倒木が屋根を突き破った坂本秀之さんの自宅寝室=和歌山県白浜町庄川で2026年5月4日午前9時59分、大澤孝二撮影 3日午後11時ごろ、和歌山県白浜町庄川の会社員、坂本秀之さん(51)宅で、倒木が屋根を突き破り、寝室のベッドに落ちてくる事故があった。当時、家の中には坂本さんを含め家族5人がいたが、けがはなかった。和歌山地方気象台によると同日深夜、町内では最大瞬間風速14・4メートルを記録しており、町は強風の影響もあったとみて調べている。 倒木は近くの裏山に生えていたヒイラギガシとみられる。根元付近から折れて倒れ込み、木造平屋建ての屋根を貫通していた。事故当時寝室のベッドで寝ていた坂本さんは「どーんという大きな音がしたが、何が起こったか分からない状況で、体を起こせなかった。何かが上にのしかかっていると気づいたが、それが倒木で、数センチ落ちる場所がずれていたら、大変なことになっていたかもしれない

