ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W/T3」は、目の前に広がる大画面で作品世界に入り込む“没入感”が味わえます。「HMZ-T3W/T3」は映像と音、そして道具としての美しさに磨きをかけることで、より深く、より自然な没入感を追求しました。大きく進化を遂げた「HMZ-T3W/T3」の開発を担当した5名が、その進化点を語ります。 「HMZ-T3W/T3」の開発にあたり、レンズも新規になりましたし、画質チューニングは完全に一から行ないましたが、もっとも重要な部分は、完全に新規開発を行なった「HMZ専用LSI」だと言えます。 「HMZ専用LSI」に「新エンハンスエンジン」を搭載しただけではなく、「HMZ専用LSI」により今までプロセッサーユニットとヘッドマウントユニットの双方で行なっていた画質処理を、ヘッドマウントユニット側に集約することができ、階調ロスの排除を可能にしました。その結果、我々が
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
裁断せずに自炊したい!! 「ScanSnap SV600」を試してみた:“非破壊自炊”は脅威となるのか(1/6 ページ) 電子書籍の普及はもはや「本物」と言っていい状況になった。電車に乗って周囲を見回せば、スマートフォンやタブレット端末で電子書籍を読んでいる人は少なからず目につく。電子書籍ストアは群雄割拠といった状態で、通信キャリア、出版社、書店、ネット通販、OSベンダーに至るまで、さまざまな業界が進出している。 その一方で、すでに紙媒体として所有している書籍を持ち運びやすいように、あるいは検索性を上げるため、保管場所を減らすためなどの理由から、ユーザー自身の手でスキャンし、電子データ化する人も少なくない。 これは俗に“自炊”と言われている行為だが、その際に重宝するのがオートシートフィーダ付きのドキュメントスキャナだ。フラットベッドスキャナの場合は1枚1枚、裏返しながら手で原稿を差し替えて
PFUは7月12日、ScanSnapの最新モデル「SV600」を販売開始した。SV600は、原稿を上部からスキャンしてデジタル化するオーバーヘッド型のスキャナで、従来のScanSnapとはまったく異なる形状をしている。スキャナ本体に原稿を挟まないため、新聞などの大きな原稿や裁断の難しい厚みのある本などをそのままスキャンできるのが特徴だ。 意外にコンパクトなSV600本体 SV600のサイズは、高さ約40cm×幅21cm×奥行き約16cm。スキャナの横幅という点では、ScanSnap iX500の約30cmという幅に比べて、SV600はだいぶスリムに感じる。その分高さはあるが、圧迫感はない。ただし、実際にスキャン作業を行う際には原稿を置くスペースが必要になる。最大で幅52.5cm、奥行き48.4cmだ。A3サイズより2回りほど広いスペースということになる。 スキャナの電源を入れる前に、まずは
手のひらサイズのプロジェクター「イノキューブ」をロア・インターナショナルが発売した。スマートフォンやタブレット端末、PCなどとMHL/HDMI経由で接続すれば、画面を壁や天井などに投影できる。三脚付きで価格は3万7620円。 サイズは45(高さ)×45(幅)×46(奥行き)ミリ。重さ129グラム。定格出力0.8ワットのスピーカーも備える。1万mAhバッテリーを内蔵し、1回のフル充電で約120分駆動するという。
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