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serverと国内情勢に関するdeep_oneのブックマーク (3)

  • 世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか

    今から65年も前のコンピュータ黎明期の頃、IBM創業者のトーマス・J・ワトソンがこう述べた。「コンピュータは全世界の市場でせいぜい5台ぐらいしか売れないだろう」。データセンターにあふれんばかりのサーバー群を見る現在、「何をバカな」と、この発言を一笑に付すのはたやすいことである。 しかし2006年になって、「ワトソン発言は最後に正しかった、と皆が理解するかもしれない」と、ブログに書く人物が出てきた。米サン・マイクロシステムズのCTO(最高技術責任者)であるグレッグ・パパドポラス氏だ。同CTOは、急速なクラウドコンピューティングの展開を受けてワトソン発言を引用し、「世界は5台のコンピュータだけしか必要としていない」と、業界を煽ったのである。 5台というのは「五つの巨大なクラウドコンピューティング網」のこと。グーグルやアマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコム、マイクロソフトの「live

    世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか
    deep_one
    deep_one 2008/07/14
    中小企業としてはこれで良いのだが、問題は「クラウドに載せるわけにはいかないシステム」を使っているところなんだろうなぁ。原発とか。
  • 「全19省庁にメール・サーバーは約1900台,セキュリティ対策が不十分なものも」,NISC調査

    内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は12月12日,メール・サーバーやパソコン,Webサーバーのセキュリティ対策状況調査の結果を公表した。2007年9月から11月にかけて実施したこの調査の結果,全19省庁には約1900台ものメール・サーバーが存在し,セキュリティ対策が十分でないものも含まれていることがわかった。 この調査は,NISCが作成した調査票に基づいて,各省庁の担当者が内部調査を実施したもの。(1)パッチ適用などの不正プログラム対策の実施状況,(2)サーバー管理者の認証や障害復旧対策などの実施状況,(3)メールの不正中継対策の実施状況,(4)メール受信時のユーザー認証などの実施状況,の4つのカテゴリで,07年9月末時点の状況について回答を求めた。 対策を実施すべきサーバーすべてについて対策を実施していれば「A」,80%以上の台数のサーバーで対策を実施していれば「B」,60%以

    「全19省庁にメール・サーバーは約1900台,セキュリティ対策が不十分なものも」,NISC調査
    deep_one
    deep_one 2007/12/14
    多すぎる(笑)。そんなにたくさん、たてるだけ面倒なはずだが、組織間の調整がうまくいっていないのでしょうねぇ。まぁ、メールサーバーにする程度の機会は安いし、お役所はIPが余っているのでしょう。
  • 「不正アクセス」の司法判断とは――ACCS裁判

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の個人情報流出事件で、不正アクセス禁止法違反で起訴された元京都大学研究員に3月25日、懲役8カ月、執行猶予3年(求刑・懲役8カ月)の判決が言い渡された(関連記事参照)。 判決などによると、元研究員は、ACCSのWebサイト上にある入力フォームのCGIプログラムに脆弱性を発見。これを利用して個人情報のログファイルを引き出した上、2003年11月に行われたセキュリティイベント「A.D. 2003」のプレゼンテーションでその手法を公開し、個人情報の一部をイベント参加者がダウンロードできる状態に置いた。 事実については弁護側・検察側とも同意しており、公判では、研究員の手法が、同法でいう不正アクセスにあたるかどうかが争点となった(関連記事参照)。 元研究員は、「CGIにはアクセス制御機能がなく、不正アクセスにはあたらない。イベントで脆弱性を公開したのは、

    「不正アクセス」の司法判断とは――ACCS裁判
    deep_one
    deep_one 2007/10/26
    最近思うところがあって調べ直したが、結局このあほらしい司法判断のまま終わっているのか?違うプロトコルでアクセスできるなら全部ふさぐのが当然で、それをやっていないのは管理者のミスに決まっているのだが。
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