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standardとlinuxに関するdeep_oneのブックマーク (2)

  • LSB 【Linux Standard Base】 | OS用語辞典

    Linuxの各ディストリビューションが備えるべき最低限の機能のセットを定めた標準仕様。また、同仕様を定める非営利団体。 Linuxは、OSの中核部分であるカーネルに様々なツールや機能が付加された「ディストリビューション」と呼ばれる配布パッケージの形で流通している。ディストリビューションは誰でも自由に作成することができるため、個人やグループ、企業などが作成したディストリビューションが世界中に数十種類存在している。 LSBではこれらの間の互換性を確保し、あるディストリビューション向けに作成したアプリケーションソフトが他でも動作するような環境を整備するため、Linux関連の開発者や企業などが集まり、APIやライブラリの基セットや相互運用のための指針を定めている。 団体としてのLSBはLinuxの国際化を推進するLI18NUX(後のOpenI18N.org)と共同でFSG(Free Sta

  • /etc

    /etcは,Linuxディストリビューションを構成する各種プログラムの設定ファイルを格納したディレクトリです。Linuxディストリビューションのディレクトリ構成は,Linux関連の標準仕様を定めた「Linux Standard Base(LSB)」によって標準化されており,/etcは必ず備わっていなければなりません。写真1に,/etcディレクトリの内容例を示します。 /etcに格納されている設定ファイルは,大きく6種類に分類できます。(1)Linuxシステムの起動に関するもの,(2)システム設定全般に関連するもの,(3)ネットワーク設定,(4)サーバー・ソフトウエアに関する設定,(5)X Window Systemの設定,(6)シェルやアプリケーション・ソフトウエアに関する設定,です。シェル・スクリプトは含まれていますが,LSBの仕様により実行ファイルは格納しないことになっています。 例え

    /etc
    deep_one
    deep_one 2007/11/26
    そういう規則で決まっていたのか。
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