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2014年1月21日のブックマーク (6件)

  • 2014年これからのウェブ制作業界の流れ、伸びる職種、ウェブデザインのトレンドなどのまとめ

    数多くのブログで2014年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 キーワードとしては、スマフォ・タブレットなどの小さいサイズのタッチデバイス、レスポンシブ(特に画像)、HTML5/CSS3、ビッグデータ、リスク管理が注目されています。 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ ウェブデザインの2014年のトレンド 2014年に大きく変化するウェブデザインの7つの傾向 2014年、注目度の高いIT系の職種・役割 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ まずは、2012, 2013年と的確な予測をだしてきたsitepointの2014年のウェブ制作業界の全体の流れから。 10 Web Predictions for 2014 スマートフォン中心の年 最終的にはデスクトップからのアクセスをスマフォが超える HTML5のウェブアプリ

  • 普通のRSS登録ボタンからでも超カンタンにFeedlyに登録する方法 - あなたのスイッチを押すブログ

    Googleリーダーが廃止になってからはFeedlyを愛用していますが、ちょっと困った問題もあったりします。 それは、すべてのブログがFeedlyへの登録ボタンを設置しているわけではないってこと。そういう場合にどうやってFeedlyに新規登録するかなーって、ずっと悩んでました。 プラグインを入れていたりもしたんですが、実はそれよりもずっと簡単な方法があるんですね。知りませんでした。 実は、Feedlyへの新規フィード登録は、普通のRSSボタンから可能。Feedlyのプラグインなどをインストールする必要がないのです。 RSSボタンからFeedlyへ新規登録する方法 Feedlyへの新規登録をしたいけど、Feedlyへの登録ボタンが無かった場合の対処法についてご紹介します。 まず、普通にRSS登録します。ほとんど全てのブログに設置してあると言っても過言ではない「RSS登録ボタン」を使用すればO

    普通のRSS登録ボタンからでも超カンタンにFeedlyに登録する方法 - あなたのスイッチを押すブログ
  • http://r.jsgames.jp/games/3861/

  • 1分以内なら貼り直せるのにしっかり接着するテープのりが好調 - 日経トレンディネット

    ボディー色は透明のスタンダードのほか、ミント、サクラ、ライムのカラー3色の計4色をそろえた(画像クリックで拡大) 間違えてのり付けしてしまい、はがして貼り直せれば……と思うことは、きっと誰でもあるだろう。トンボ鉛筆(東京都北区)が2013年11月1日に発売した「ピットリトライC」は、ユーザーの「貼り直せたらいい」「貼り直せると安心」という要望に応えたテープのりで、売れ行きを伸ばしている。 テープを塗布し、貼り合わせてから約1分以内であれば貼り直せるのが特徴。テープのりの表面に形成される約1ミクロンのバリア層が、テープのりの接着力を抑止しながら、ゆっくり紙にしみ込む。この約1分の間は貼り直しができる。バリア層の移行が終わると、テープのりと紙が密着する面が増え、しっかり接着する。ここがこれまで販売されていた仮止めテープとの大きな違いだ。そのほかにも傾きや手ブレを補正するヘッドを採用し、大きな窓

    1分以内なら貼り直せるのにしっかり接着するテープのりが好調 - 日経トレンディネット
  • スマホのカメラは先の時代へ…。声に反応して写真が取れる『声シャッター』が超すごい!|タブロイド

    シャッターボタンが不要になりました。 「はい、チーズ」という写真撮影のお決まり文句を言うだけで写真が撮れる『声シャッター』がすごいです。 通常であれば『はい、チーズ』と言ってからシャッターボタンを押して撮影完了となるのですが、このアプリを使えば『はい、チーズ』の一言で終わります。 ある意味革命ですね。 ボタンはいらない!音声入力の新しい形! アプリを起動するとよくある撮影画面が立ち上がります。 ただ、今後このシャッターボタンを押すことはありません。 この状態のまま、iPhoneに向かって「はいちーず」と呼びかけてみましょう。 するとどこのボタンも押していないのに撮影することができます。 掛け声は『はいちーず』以外にも任意のものに設定することができます。 右下の歯車マークから設定画面に移り、『掛け声』を押します。 『編集』から『掛け声の追加』を選択します。 ひらがなかカタカナで任意の文字を入

    スマホのカメラは先の時代へ…。声に反応して写真が取れる『声シャッター』が超すごい!|タブロイド
  • 私達はどのように承認欲求と向き合うべきか - シロクマの屑籠

    第一回:承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 第二回:承認欲求の社会化レベルが問われている 第三回:承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について 第四回:私達はどのように承認欲求と向き合うべきか(今回) ここまで、承認欲求について連載してきた。それらを踏まえ、どのように承認欲求と向き合うべきかについて私見をまとめ、結びとする。 最初に述べたように、認められたい・褒められたい・いっぱし扱いされたいといった社会的欲求は、ヒトに生得的に具わったものと思われ、ほとんどの人間に具わっているものと思われる。だから、承認欲求という言葉で表される心理的性向そのものを否定するのは色々な意味で筋が悪い。 承認欲求全般の否定は、おそらく自分自身の心理的性向の一部を否定することにも直結する。そうやって承認欲求に“臭いものに蓋”を続ければ、さしあたり承認欲求周辺の問題から自由になれるかもしれない

    私達はどのように承認欲求と向き合うべきか - シロクマの屑籠