先日、明治大学中野キャンパスにて「ABPro 2014」というイベントが開催された。 プログラムの発表会、というと敷居が高そうだが、ここで掲げられているのは「普通じゃないプログラム」。要は技術者による一発芸大会みたいな感じである。 「我々が目指すのは,人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラム」という公式アナウンスどおり、媒体としてはコンピュータや電子デバイスを使っているけれども、やっていることはほぼギャグや曲芸である。 そんな素敵な発表会に参加してきたので、その様子をレポートさせていただきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素朴
2017年1月11日 Web関連記事, 便利ツール 作業中、ちょっと行き詰まった時は別の事をして脳のリフレッシュ!Webデザイナーさん向けのものを中心に、ブラウザー上で遊べるミニゲームをいくつか紹介します。もちろん楽しむだけではなく、デザインや制作のスキルアップにつながりそうなミニゲームも!一人でも、同僚とわいわい話しながらでも楽しめますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Web制作関連 Draw a Square Draw a Square 指定されたサイズのボックスをドラッグして描写し、どれくらい一致したかでスコアを競う簡易ゲーム。シンプルなゲームですが、サイズ感を身につけられますよ。 Whatpx Whatpx こちらもサイズ系。表示された黒い部分の幅(ピクセル数)をあてるゲームです。1px単位までサイズを極めたい方へ! Dedesign the Web 2 Dedesi
『パーフェクト Ruby on Rails』(すがわらまさのり, 前島真一, 近藤宇智朗, 橋立友宏)を読みました。「Rails 開発に慣れてきたかな」くらいの人にちょうどいい内容だったと思います。それくらいレベルの人が少し上を目指したり、より Rails らしい設計や開発の仕方を学んだりするのにいい書籍だと思いました。Ruby 2 や Rails 4 向けの説明になっているので、新しめの情報を得たいような場合にもお薦めです。逆に、最新の Ruby や Rails でバリバリ開発しているような人には既知のことばかりで物足りないんじゃないかなという印象です。 全体的に興味はあったのですが、購入の決め手となったのは第9章「より実践的なモデルの使い方」です。どう設計するか、どうリファクタリングするかの1つの指針として読んでみたいと思いました。実際に読んだ感想としては、学びも多く、読んでよかったと
ちょっとしたメモをどこにでもぺたぺた貼り付けられ、何度でも貼り直せるので配置し直すことも容易なポストイットは非常に便利なので、ついついぺたぺた貼りすぎてもはや管理できないくらいあふれかえってしまうという経験がある人もいるかもしれません。そんなポストイット大好きな人にピッタリなのが、複数のポストイットを一発でデジタルデータ化でき大量のポストイットでも簡単に整理整頓して保管できる無料アプリ「Post-it Plus」です。 iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 Post-it® Plus https://itunes.apple.com/jp/app/post-it-plus/id920127738 Post-it PlusはiOS 8端末に対応したアプリです。App Storeで「Post-it Plus」を検索して、「無料」→「
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