2019年11月14日のブックマーク (1件)

  • 藤田晋オーナーに独占で直撃質問。ゼルビアとJクラブ経営、思いの丈。(郡司聡)

    2018年10月、経営参画が決まってホームスタジアムを訪れた際の1枚。藤田オーナーとゼルビアは、どのような道を歩むのか。 10月11日、Jリーグ界隈を賑わす、1つの出来事が町田で起こった。 町田のサポーターミーティングに参加した藤田晋オーナー(サイバーエージェント代表取締役社長)は、クラブの“未来構想”と題したプレゼンテーションを展開。そこでクラブのリブランディングの一環として、チーム名を「FC町田トウキョウ」に改称する意思があることを表明した。 Jリーグの歴史において、チーム名に新たな地域名などが加わることがあっても、これほどまでに大きな改名は前例がないため、サポーターミーティングは紛糾。質疑応答の場で、ある大学生サポーターが涙交じりに“ゼルビア愛”を語ると、事態は一変した。 若手サポーターの声に聞き入った藤田オーナーは、最終的にチーム名の改称を保留し、1週間が経過した10月18日のこと

    藤田晋オーナーに独占で直撃質問。ゼルビアとJクラブ経営、思いの丈。(郡司聡)
    defender_21
    defender_21 2019/11/14
    藤田さんはでかい目標掲げてるぐらいがちょうどいい。