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2012年3月1日のブックマーク (4件)

  • nginx連載3回目: nginxの設定、その1

    ディレクティブはこのモジュールのカテゴリ毎に記述します。ただし、coreモジュールに関してはmainコンテキスト、すなわち、設定ファイル内の最上位の階層に記述します。設定ファイルの構成は次のようになります。 coreモジュールの設定 events { eventモジュールの設定 } http { httpモジュールの設定 } mail { mailモジュールの設定 } httpコンテキストはさらに、バーチャルサーバ(バーチャルドメイン)毎の設定を行うserverディレクティブ、さらにURI毎の設定を行うlocaltionディレクティブにより階層化されます。次のような構成になります。 http { httpモジュールの設定 server { サーバ毎の設定 location PATH { URI毎の設定 } location PATH { URI毎の設定 } ... } server { .

    nginx連載3回目: nginxの設定、その1
  • Nginxmgr - Nginx upstream pool manager. - Benjamin W. Smith

    Benjamin W. Smith  //  Sysadmin by trade, Pythonista by passion. Dad to two boys and a girl. Guitarist. I like my coffee black, just like my metal. What? Nginxmgr is an application for managing pools of upstream servers in an Nginx deployment. It allows you to dynamically allocate, deallocate and monitor servers in an upstream pool via health checks and an XML-RPC interface. Why? I wrote this soft

  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
    defiant
    defiant 2012/03/01
  • 徳丸本の台湾版が発売開始されました - ockeghem's blog

    拙著「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方(以下、徳丸)」が中国語繁体字に翻訳され、台湾で販売開始されましたので報告します。出版社の紹介ページ。 @kuroneko_stacyさんが、早くも台湾で購入されたそうで、書店での平積みの様子を写真にとって下さいました。画像をクリックすると拡大します。 昨日見が届きましたので、いくつか写真を紹介します。まずは表紙。 謝辞のところ。 人気の(?)3章、悪人と銀行員の会話。 台湾屋さんのコメント(@kuroneko_stacyさんと現地屋さんの会話) 徳丸台湾でも人気だそうです。屋のおじちゃんが良さを熱く語ってくれました。「このは凄く良くできている!日人が書いているんだ。知ってたか?」って聞かれたので、おこがましくも著者は友人ですよって言わせていただきました(笑) https://twitter.com/kuronek