これらのパッケージは、開発中のPlamo Linuxパッケージを格納しているミラーサーバから取得できます。ミラーサーバの内容は、日々更新されているので、ダウンロード時点の最新パッケージ構成で、コンテナを作成することができます。ミラーサーバの情報は、テンプレート内の以下の変数で表現しています。 DLSCHEME ダウンロードスキーム。httpまたはftpを指定します。デフォルトはhttpです。 MIRRORSRV ミラーサーバを指定します。デフォルトはwww.ring.or.jpです。 MIRRORPATH インストーラのパスを指定します。デフォルトは/pub/linux/Plamoです。 仮に、Plamo Linuxインストーラのplamoディレクトリ以下とcontribディレクトリ以下のカテゴリをすべてインストールする場合、インストールDVD1枚分相当のサイズをダウンロードすることになり
![第13回 LXCの構築・活用 [1] ― テンプレートを紐解く | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3952b726985203aab0ce5c435da8248039ac56b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2FICON%2F2022%2F1998_linux_container2022.png)