各ユーザーのフォロワーとリツイート(RT)した時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートやURLが拡散したかを推定し、経路を特定。拡散のハブとなった「インフルエンサー」が分かる。 自分の投稿がどう広まったか調べるには、Twitterアカウントを認証した上で、調べたいツイートを選べばOK。URLの拡散を調べる場合は、フォームに入力するだけで経路を確認できる。
![そのツイート、どう広まった? Twitterの拡散経路を可視化、“インフルエンサー”分かるツール無料公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21f2891780347146ad24a8ca2d3849c9d473854e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1508%2F19%2Fl_yx_user_01.jpg)
各ユーザーのフォロワーとリツイート(RT)した時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートやURLが拡散したかを推定し、経路を特定。拡散のハブとなった「インフルエンサー」が分かる。 自分の投稿がどう広まったか調べるには、Twitterアカウントを認証した上で、調べたいツイートを選べばOK。URLの拡散を調べる場合は、フォームに入力するだけで経路を確認できる。
以前に書いた話の続きなんだけど、Docker 1.8が出た。 blog.docker.com で、それに Fluentd logging driver が入っている。これで Docker container で起動したプロセスのSTDOUTやSTDERRを直接Fluentdに向けて投げることが可能になった。Dockerにpull-reqを送ったのは初めてだったんだけど、無事マージされてリリースまでこぎつけたので、本当に出たときはほっとした。途中だいぶ大変だったので……。 Collecting All Docker Logs with Fluentd | Treasure Data Blog 5 Use Cases Enabled by Docker 1.8’s Fluentd Logging Driver | Treasure Data Blog Treasure Data blogで既に
シアトル発--Linux Foundationが開催している「LinuxCon」で米国時間8月19日、Linuxの父であるLinus Torvalds氏が基調講演に「サプライズ」登場した。 Linux FoundationのエグゼクティブディレクターJim Zemlin氏はTorvalds氏とのQ&Aセッションで、先にBloombergが掲載した「Torvalds氏はこの20年間で最も経済面で影響力があった個人」という記事を取り上げた。Henry Fordが100年前にもたらしたのと同じように、Torvalds氏は現代の経済で生産ラインを一新するのに貢献したという主張だ。 Torvalds氏は「自分がそんなにパワフルだとは思わないが、オープンソースの功績が認められたことを嬉しく思う」と述べた。Torvalds氏はおそらくBill Gates氏、Steve Jobs氏、Larry Ellis
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