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2024年2月1日のブックマーク (4件)

  • 【座談会あり】eBPF & コンテナ情報交換会 @ 福岡 (2024/02/17 13:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

    【座談会あり】eBPF & コンテナ情報交換会 @ 福岡 (2024/02/17 13:00〜)
    defiant
    defiant 2024/02/01
    福岡でコンテナ技術についてお話します!ほか、今ホットな技術であるeBPFのお話も聞けるようですよ!
  • GNU Cライブラリー(glibc)に脆弱性、root権限を取得されるリスク

    Qualysは1月30日(米国時間)、「CVE-2023-6246: Heap-based buffer overflow in the glibc's syslog() - Qualys Security Advisory」において、GNU Cライブラリー(glibc)にヒープバッファーオーバーフローの脆弱性が発見されたとして、注意を呼び掛けた。この脆弱性はログの記録を目的とした「syslog()」および「vsyslog()」関数から呼び出される「__vsyslog_internal()」関数内に存在し、悪用されると非特権ユーザーから管理者権限を取得されるリスクがある。 CVE-2023-6246: Heap-based buffer overflow in the glibc's syslog() - Qualys Security Advisory 脆弱性の情報と影響 この脆弱性は「

    GNU Cライブラリー(glibc)に脆弱性、root権限を取得されるリスク
    defiant
    defiant 2024/02/01
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  • 第798回 Ubuntuのセキュリティを支えるAppArmor入門 | gihyo.jp

    Ubuntuではセキュリティ対策の一環としてAppArmorを採用しています。AppArmorを使えば、任意のプログラムに対して、意図しないファイルやデバイスのアクセスを阻害したり、サブプロセスに対するセキュリティ制約をかけたりできます。今回はあまり意識することのないものの、知っておくといつか役に立つかもしれない、実際に役に立つ時はあまり来てほしくないAppArmorについて紹介しましょう。 AppArmorとMACとLSMと 「AppArmor」は「名前ベースの強制アクセス制御で、LSMを用いて実装されている仕組み」と紹介されることがあります。これはどういう意味でしょうか。 まずはAppArmorの特徴となる「名前ベース(もしくはパス名ベース)」についてですが、これは「セキュリティ設定を対象となるファイルパスを元に設定する」ことを意味します。つまりファイルパスごとに、何を許可し何を許可し

    第798回 Ubuntuのセキュリティを支えるAppArmor入門 | gihyo.jp
    defiant
    defiant 2024/02/01
    こういう記事を待っていた!!w
  • Linuxで手軽にCPU/メモリの負荷をかける方法 - Qiita

    今日の目標 サーバー構築後、Linuxのリソースの負荷試験を実施する際にLinuxの標準機能だけで負荷を発生させる簡単な方法を学ぶ CPU負荷を手軽にかける 一般的に知られている「stress」といったツールを使って・・・、といった方法ではなく、Linux標準コマンドで出来る方法が良いな~ 番環境とかだと気軽ツールとかインストール出来ないので。 なるべく環境には手を加えない方法をピックアップしてみました。 yesコマンドを使う yesコマンドはOS標準で入っているビルトインコマンドです。 このyesコマンドを連打することによってCPU負荷をかける方法になります。 yesコマンドで処理をかける

    Linuxで手軽にCPU/メモリの負荷をかける方法 - Qiita
    defiant
    defiant 2024/02/01