タグ

ブックマーク / 3guozhi.net (2)

  • いつか書きたい『三国志』

    1.和刻を読み始める このページは、正史『晋書』完訳プロジェクト_いつか読みたい晋書訳の一環です。翻訳を「読みたい」人から資金を募り、専門家に翻訳を依頼。翻訳ページは近日公開に向けて、準備しています。 企画書PDF:http://3guozhi.net/p/iysy.pdf 支援金は通販サイトBASE・BOOTH、銀行振込で受付中です。 BASE:https://3guozhi.thebase.in/ BOOTH:https://3guozhi.booth.pm/ Q&A 3.主催者が翻訳することについてを参照。晋書に関する発信をしていくため、主催者である私が、晋書巻二を読んでみようという趣旨です。 校勘 来、「段落」という概念はないのですが、便宜的に、中華書局版『晋書』で改行・段落ちされている区切りを採用します。 まず、原文を入力するわけですが、とても時間がかかるので、台湾の中央研究

  • いつか書きたい『三国志』

    表紙(サイトのご案内) 三国志を格的に研究するため、2020年秋から、会社を休職。2021年春から、早稲田大学の科目等履修生になりました。文系学問と相性の悪い「お金」との付き合い方を、note(ブログ)で発信しています。あわせてご覧ください。 さいきんのアップ履歴 240705 『朱子語類』資治通鑑綱目の自著Q&A 240424 2024年の春に考えたこと 240315 2024年春休みのメモ 230925 多賀秋五郎『中国宗譜の研究』結語より 230917 歴史学と言語論的転回(23年秋読書メモ) 230812 坂出祥伸『康有為 ユートピアの開花』より 230705 四庫全書 史部の總敍・三国志・晋書を読む 230527 何焯『義門読書記』の『三国志』の指摘 230513 土田健次郎「伊藤仁斎と朱子学」より 230504 孫毓修『史通札記』より何焯の校文 230426 鄭玄注を参照で

  • 1