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ブックマーク / yohei-a.hatenablog.jp (3)

  • iostat の見方 - ablog

    出力例 $ iostat -x 30 avg-cpu: %user %nice %system %iowait %steal %idle 0.87 0.01 2.53 0.49 0.00 96.11 Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rsec/s wsec/s avgrq-sz avgqu-sz await svctm %util sda 0.05 16.03 0.36 13.74 5.77 238.22 17.31 0.15 10.39 0.98 1.38 sda1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 15.53 0.00 12.81 11.47 0.00 sda2 0.05 16.03 0.36 13.74 5.77 238.22 17.31 0.15 10.39 0.98 1.38 avg-cpu: %user %nice %syst

    iostat の見方 - ablog
  • LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog

    いいものを見つけたのでコピペ。 yes >> /dev/null & 最後に & お勧め w(二つターミナルが必要でなくなる。) ちなみに メモリ負荷をあげる魔法のコマンド /dev/null < $(yes) & LinuxCPU負荷を上げる魔法のコマンド - Qiita ">>" は ">" でも良いと思うが、何か特別な理由があって">>"にしているのだろうか。 追記(2014/10/08): ただのメモにはてブがたくさん(当社比)ついてビックリ(^-^; コア数に対する考慮が足りない。 コア数に対する考慮が足りない。 - gomakyuのコメント / はてなブックマーク とコメントを頂いた通り、上記のコマンドを実行しても1つの論理CPUを使い切るだけです。 例えば上の図の通り、1ソケット * 4コア * 2スレッド で論理CPU数が8の場合は、ざっくり、1多重で実行すると12.5%

    LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog
  • prociostat.pl と visualize_prociostat.R で Linux のプロセスのボトルネックを分析する - ablog

    今日もモツ鍋を堪能されていた模様の [twitter:@hasegaw] さんが Linux のプロセスのアクティビティを追跡してグラフ化するツールを Perl + R で作られたということで早速使ってみました。 プロセスがユーザーモードでCPUを使えているのか、I/O待ちになっているのかといった傾向を分析することができます。Oracle DatabaseCPUを使えているのか、どんな理由で待機している(CPUを使えていない)か見ることができるよう実装されていますが、そんなものはないプログラムでも /proc ファイルシステムを参照してプログラムの外側からボトルネック分析が可能になります。素晴らしい! こんな感じのグラフができます。 ツール prociostat.pl プロセスのCPU使用率、I/Oバイト数、I/O待機時間*1を秒間隔でCSVに記録する Perl スクリプト*2 情報ソ

    prociostat.pl と visualize_prociostat.R で Linux のプロセスのボトルネックを分析する - ablog
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