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Beamer スライドのカスタマイズ – pLATEX+dvips – 松田七美男 東京電機大学 工学部 物理系列 平成 21 年 11 月 21 日 箇条書き:レベルによる文字の大きさ 1 番号付きの箇条書き 1 番号付きの箇条書き 2 enumerate: Level 2 記号付きの箇条書き itemize: Level 2 2 enumerate: Level 1 itemize: Level 1 description : Level 1 \begin{enumerate} \item 番号付きの箇条書き \begin{enumerate} \item 番号付きの箇条書き \item enumerate: Level 2 \end{enumerate} \begin{itemize} \item 記号付きの箇条書き \item itemize: Level 2 \end{item
プレゼンテーションで使うスライドショーは本質的にグラフィカルな構成となるので、その作成をGUI系プログラムで行うという発想はごく当然のことだろう。ところが最古参に分類される簡単なGNU/Linuxツールの中にも、効果的なスライドショー作成に耐えるプログラムが存在しているのだ。それがLaTeX Beamerという機能拡張であり、よく知られたテキストベースの組版処理システムLaTeXにこの機能拡張をインストールすることでPDF形式のプレゼンテーションファイルが作成できるようになる。もっともLaTeX Beamerを本格的に使いこなすにはかなりの習熟を必要とするが、スライドショー作成に限定するのであれば、ごく少数の基本操作をマスターするだけで済んでしまう。 メジャーなディストリビューションであれば、伝統的にLaTeX本体はデフォルトでインストールされるようになっている。一方のBeamerは、追加
TeXShopでは、Beamerを使用するためのテンプレートが用意されている。 Beamerは、TeXを用いてプレゼンテーション用のスライドを作るためのスタイルで、特に数学系やヨーロッパで利用されることが増えている(らしい)ものです。 このBeamerを使用するための環境構築法を、今回は紹介します。 以前"最も簡単なTeXのインストール for Snow Leopard" としてSnowLeopardでのTeXの環境構築方法を紹介したが、この方法で構築したTeX環境にてBeamerを使うことを想定しています。また、Beamerの使い方としては、"Beamer V3.0 を使ってみる"が詳しい。しかし、このページで説明されているインストール作業は今回は不要なので、間違っておこなわないように注意! 閑話休題 パソコン買おうかな… 家にパソコンがないから、Blogを書く時は、Evernoteの作
Beamer V3.0 を使ってみる ホームページ、ドキュメント等 Beamerのホームページ ダウンロード用のページ 概説 : beamer_guide.pdf 詳説 : beameruserguide.pdf PSTricks の利用 : beamer_pstricks.pdf インストール latex-beamer-3.06.tar.gz, xcolor-2.00.tar.gz, pgf-1.01.tar.gz の 3つをダウンロードしておきます。 今回は $TEXMF/tex/latex 以下に展開しました。 当講座では $TEXMF は /usr/local/teTeX2/share/texmf です。 % cd $TEXMF % cd tex/latex # zcat latex-beamer-3.06.tar.gz | tar xf - # zcat xcolor-2.00.
beamerのテンプレを晒してみる. 突っ込みどころ満載のテンプレなので,良かったら突っ込んでください. そして,使いやすくしてフィードバックしてください. 私が次から楽になります. \documentclass[11pt,dvipdfm]{beamer} % % beamer-template ここから ---------------------------------- % % header % % pdfの栞の文字化け防止 \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}} % ナビゲーションの非表示 \setbeamertemplate{navigation symbols}{} % ページ番号の表示 \setbeamertemplate{footline}[frame number] % 標準カラーの調整 ※ 必要に応じて追加しても良い \
見る度にそう思うのだが、正直PowerPointを使ったプレゼンテーションは飽きてしまった。技術系のプレゼンテーションを一度見てみると良い。様々な工夫をこらした、見栄えにこだわった(こだわり過ぎの場合もあるが)プレゼンテーションが見られるはずだ。 内容がないのは論外だが、折角のプレゼンテーションであれば、見た目であっと言わせるインタフェースにこだわりたい。あなたがそう思っているなら、今なら間違いなく人目を引くプレゼンテーションソフトウェアをご紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWiki2Beamer、Wiki発Latex・PDF経由プレゼン行きなソフトウェアだ。 何のことやらと言う感じだろう。一つずつ説明したい。まず、文書の形式はWiki調だ。Latexのちょっと難しい記法に比べると、制限はあるが分かりやすい表記で書くことができる。記法もそれほど難しくはなさそうだ。 そ
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