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erlangに関するdefiantのブックマーク (6)

  • Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識

    こんにちは。CTOの馬場です。 負荷テストツール Tsung の話です。 HTTP負荷テストツールだと JMeter や ab 、httperfあたりが有名ですね。 新しいところだとTsungやGatlingでしょうか。 私は去年くらいからTsungをよく使っているので紹介します。 このエントリは第1回です。 Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識 Tsungで負荷テストしよう(2) - 実践Tips Tsungで負荷テストしよう(3) - リアルな負荷のためのTips Tsung のお勧めポイント まずはTsungのお勧めポイントから。 負荷をかける側に必要なマシンスペックが低い 負荷をかけるとき、JMeterよりTsungのほうが同じサーバでより大きな負荷を生成することができます。 もちろん必要な負荷が1台で生成しきれない場合は複数台で連動して負荷を生成することができます。

    Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識
  • Introduction | Learn You Some Erlang for Great Good! 日本語訳

    翻訳について¶ このドキュメントは、Learn you some Erlang for great good! (http://learnyousomeerlang.com/) を著者の許可の下、日語訳したものです。ドキュメントのランセンスはCreative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0 Unported、ソースコードのライセンスは修正BSDです。

  • Erlangの評価は? Bashoに参加した力武健次氏に聞いた

    分散システムの開発に優れているなどの理由で、関数型プログラミング言語に注目が集まっています。Bashoが開発する分散キーバリューストアのRiakや、オブジェクトストアのRiak CSは、関数型言語の1つであるErlang(アーラン)が開発に使われています。 Bashoジャパンのシニアソフトウェアエンジニア 力武健次氏と、Bashoのシニアソフトウェアエンジニア Scott Lystig Fritchie氏 Bashoへのインタビューにあたり、2月から同社に参加しErlangへの造詣も深い力武健次氏と、同社シニアソフトウェアエンジニアのScott Lystig Fritchie氏が同席していました。お二人にErlangへの評価を短く聞きました。 Erlanは視認性が高く簡潔な記述ができる ──── 製品を開発する立場としてErlangをどう評価されますか? 力武氏 例えばCで書くと何千行もか

    Erlangの評価は? Bashoに参加した力武健次氏に聞いた
  • 良いプログラマを目指すなら「Concurrent Progrmming in ML」は今すぐ読むべき - osiire’s blog

    (いえ、どうせ前から広めたいとは思ってたので、ちょっと便乗。) これからマルチコア当り前時代になるし並行処理を扱えるようになりたい。でも並行処理って難し過ぎる。そんな諸氏に朗報です。簡単かつ安全にマルチスレッドを扱える方法があります。 それは、メッセージパッシングによるスレッド間情報共有です。Erlangのようなアクターモデルと言った方がピンとくる人もいるかもしれません。メッセージパッシングの世界にはロックもシグナルも登場しません。あるのは、スレッド間で共有する通信路だけです。なぜ通信路だけで、排他制御が出来るのでしょうか?新しいスレッドを作って、そのスレッドが持つ文字列を読み書きするメッセージパッシングスタイルのプログラムを見れば一目瞭然です。 (* 細かい事は若干単純化したサンプルプログラムです。*) let start_server init_msg = let ch = (* 通信

    良いプログラマを目指すなら「Concurrent Progrmming in ML」は今すぐ読むべき - osiire’s blog
  • マルチコア危機:ScalaとErlangの対立

    ブロゴスフィアでは最近Scala対Erlangの議論がややヒートし続けている。マルチコアの世界(参考記事)が訪れようとしている今、いかにマルチコア危機を解決するかが問題になっている。ScalaとErlangはその解決法たらんとしている言語だが、少し違いがある。それぞれのアプローチの長所短所はなんだろうか? 問題 ムーアの法則はもう通用しない。かつてのようなクロック周波数の向上(リンク)は見込めず、かわりにコアの数を増やそうとしている。今の時代、あなたのノートPCでさえも2つコアを搭載していることだろう。 2つ以上のコアを有効に使うには、アプリケーションが並列処理を意識してないといけない。もしあなたの顧客が8コアのマシンを買ったとしたら、たとえそれをあるアプリケーションの専用マシンにしたとしても、そのアプリケーションがCPU性能の12%しか使えなくてもおかしくない、とあなたは顧客にどうにかし

    マルチコア危機:ScalaとErlangの対立
  • DSAS開発者の部屋:KLab勉強会#3の資料を公開します

    11/2に開催した、第3回KLab勉強会の資料と音声を公開します。 『DSASのここんとこ - ネットワークブート編』 〜 安井 真伸 (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 302 KB) 音声 (MP3, 39592 KB) 『Erlang による高可用システムの構築』 〜 濱野 司 (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 148 KB) 音声 (MP3, 30,202 KB) たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 おかげさまで、懇親会も含め盛況のうちに終わり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 このまま、第4回、第5回と続けていければいいなあと思っています。 勉強会の内容や参加募集など、決まり次第このブログでアナウンスしますので、今後も購読していただければと思います。

    DSAS開発者の部屋:KLab勉強会#3の資料を公開します
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