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2017年5月28日のブックマーク (3件)

  • Bリーグ初代王者は栃木ブレックス!ようやく生まれた日本バスケ界の真のトロフィーが田臥勇太に間に合った件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    Bリーグ初代王者は栃木ブレックス!ようやく生まれた日バスケ界の真のトロフィーが田臥勇太に間に合った件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バスケットボール 2017年05月28日07:00 Bリーグが田臥勇太に間に合った! 2016年、そして2017年。日のスポーツに新しい柱が誕生しました。まだ家全体を支えるような太さではないけれど、少しずつ、確実に太くなっていく。その確信を抱かせるようなイベント、プロバスケットボールリーグ・Bリーグ。関係者はなかなか自分では言えないと思いますので、他人である僕が大きな声で言いたいと思います。「Bリーグは大成功である!」と。 27日は今季の王者を決めるファイナルの日。チケットは完売で当日券もナシ。LEDビジョンコートの開幕戦にはまだ物珍しさもあり、高い高いダンクが飛び出したオールスターゲームには全国からの集客があった。しかし、このフ

    Bリーグ初代王者は栃木ブレックス!ようやく生まれた日本バスケ界の真のトロフィーが田臥勇太に間に合った件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    defianttan
    defianttan 2017/05/28
    おめでとうございます
  • フクロウが戻ってこない

    フクロウ話の元増田だが、あれからしばらく鳴き声を楽しませてくれたフクロウがある日を境に居なくなってしまった。君が居なくなってから、僕は灰色の日々を過ごしている。いったい、突然現れて人の気を引いておいて挨拶もなく去るとかあんまりな仕打ちではないのか。君の事は色々調べた。人間はアオバズクと呼んでいるらしい。だがそんなことはどうでもいい。一般的な情報など何の救いにもならない。友人は「フクロウカフェに行けば会えるよ」と笑うが、そういう問題ではない。リトアニアからきた留学生アンジェリーナに恋をして祖国に帰られて傷心している学生に「ロシアンパブに行けば会えるよ」ってアドバイスする近所のおっさんみたいな雑な対応はやめて頂きたい。 君は既に相手を見つけてしまったのかもしれない。それならば幸せを祈ろう。でももし、狩場を探して転々としているだけであるなら、せめて週一回でもいい。あの森に戻ってほしい。声を聞かせ

    フクロウが戻ってこない
  • マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎

    地味、硬い、文字が多い−−。この時代に「売れない」要素そろい踏みの、中公新書の売れ行きが絶好調である。『応仁の乱』の37万5000部(5月25日現在)は出版界最大の話題だ。編集長が語る新書というメディアのあり方とは。 編集長「中公は新書の極北」「中公新書は数多くある新書のなかで”極北”だと思っています。昔ながらの新書ですね。つまり第一人者が、大きなテーマを、じっくり書く」 中公新書の白戸直人編集長はそう語る。 企画から完成、出版まで平均して2年から3年、長い人だと10年近くかかるときもあるという。 白戸さんは2011年から編集長を務める。 この間、増田寛也さん編『地方消滅』の約23万部、吉川洋さん『人口と日経済』の約10万部など時代を切り取るようなヒット作がでた。 極めつけが呉座勇一さんの『応仁の乱』だ。 幕末や戦国時代ならいざしらず、「売れない」が常識だった日中世史で、あまりにも地味

    マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎