肥前文俊@ラノベ作家・漫画原作 @HizenHumitoshi 書籍化できたのに、初商業作品が全然売れなくて打ち切りなって、それからまったく作品を書かなくなった人を知ってる 「アマチュアのままだったら、プロの可能性は信じられたのに、本が売れなかったことで実力を思い知った」 と言ってた 私には何も言えなかった 肥前文俊@ライトノベル作家 @HizenHumitoshi このタイプの作家さんは見る限り特徴があって、アマチュア時代が結構長いんですよね 応募や投稿してもいい反応が得られない 自分では実力も才能もあるはずだけど、結果がついてこない 主観的には「不遇な時代を過ごしてた」んですよね ところがなろうやカクヨムに投稿して、書籍化の打診が来た もしかしたら、ようやく自分の本当の実力を見出してもらえたんじゃないか……? 出版社というブランドがあれば、自分の実力をちゃんと把握してもらえるんじゃない