🍣🐱🌹 🍣🐱🌹 @ryougan1103 あと一緒に映画見に行った時に上映終了の20分前にタイマー鳴って1人で帰って行ったんだよね。 その時から怪しいとは思ってた
🍣🐱🌹 🍣🐱🌹 @ryougan1103 あと一緒に映画見に行った時に上映終了の20分前にタイマー鳴って1人で帰って行ったんだよね。 その時から怪しいとは思ってた
今回テストでトーンにカラーをつけてみました。如何でしょうか……。 こういう”じゃれあい”をうまく書けるようになりたいのですが(そして自分はうまく書けないので、これだけで作品のテーマになってしまう) 『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~』 のコミカライズの業務用餅先生は、この”じゃれあい”を描くのが異常にうまくて、本当に見習いたいです。半グレたちのコミュニケーションや、よくわかんないギャグのなかに入るこの”じゃれあい”が本当にすごくて、物語の設定や演出でしばしば話題になるのですが、業務用餅先生の一番すごいところは、この”じゃれあい”をごく自然に描くことができるところだと思ってます。 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフ
まず、土と水の混合物という意味での「泥」(以下「ドロ」と書く)ではない、生きものとしての「泥」(以下「デイ」と書く)については、中国の沈如筠が書いた『異物志』という書物で紹介されているという。 泥为虫名。无骨,在水则活,失水则醉,如一堆泥。 泥は虫の名である。骨がなく、水に在ればすなわち活き、水を失えばすなわち酔う、一堆の泥のごとし。 『能改斎漫録』『夜航船』などにも同様の記述がある。なぜ「水を失えば酔う」のかといえば、言い伝えによると「デイ」は身体から酒を分泌しているので、周囲に水が無くなると自分の酒で酔って、ドロのようになって死んでしまうかららしい(が、この言い伝えのソースも不明なので信用できるかどうか)。おそらくナマコかクラゲのようなものを指しているのではないかと思われる。 「酔如泥(泥の如く酔う)」という表現の初出は『後漢書』の周沢伝だ……という説が一般的なのだが、現在の『後漢書』
ちなみに、はてブの皆さんのコメント普通に漫画の下に表示されてるからね? 賞取って掲載されたら親世代のおじさんおばさんから袋叩きとか普通に泣く 筆折るよ 女の友情 - めんちれんじ / 【コミックDAYS読み切り】女の友情 | コミックDAYS
女の友情 めんちれんじ 【アフタヌーン四季賞2023冬 藤島康介特別賞】中学3年の友添さんは、校内でビッチと噂の新田さんに誘われて新聞配達のバイトを始める。将来の夢のため奔走する二人の少女が、女性へ成長する過程を描いた戦いの物語。
いつものことだけど、業界の偉人がなくなった時に始まる故人の思い出語りの飽和に今回もうへっとなりつつある。 俺個人は子供時代にDBZみたことあるし、面白いと思うしドラクエもまあまあ好き。 鳥山明がここまで語られる業績のある人なのは理解できる。 でもまあうざったくなってきたね。 SNSで個人同士の語りが可視化増幅される時代だから、ほめそやす言葉も数個ならいいんだけど、数百数万となってくるとちょっとね(万の言葉が届くようなファンのいる人ってのはわかるんだけど) SNS特有の過剰に増幅された装飾文法も伴ってくるもんだから食傷気味になるよ 「百万回いってるけど」「何度でもいうけど」「全人類はみるべき」 うぜ~~??????な? みなきゃいいじゃんって話だけど、SNSの意見やコメントが目に入らない生活なんてほぼ無理だからなぁ ここから追記____ 昔カードダスってあったやん 俺の記憶だと5階か4回に1
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