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2009年5月1日のブックマーク (7件)

  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
  • memcached | feedforce Engineers' blog

    何? オブジェクトをメモリにキャッシュするデーモン。 動的ページを持つウェブアプリケーションの裏側で動くデータベースへの負荷を軽減させることを目的にデザインされている。 - 公式サイト memcached: a distributed memory object caching system 特徴 オブジェクトをメモリ上にキャッシュ 複数ホスト間でキャッシュ共有可能(リモートからキャッシュにアクセス可能) 各言語用のインタフェースライブラリがそろってます 実績豊富 よくある用途 セッションストア DBへのクエリ結果のキャッシュ アプリケーションレベルのオブジェクト共有(静的インスタンス) セッションストア 複数サーバ間のセッション情報共有 DBを使う方法と比べて負荷がかからなくてうれしい セッションストアとしての問題点 レプリケーションの仕組みがない。 ので、アプリケーションの性質によって

    memcached | feedforce Engineers' blog
  • Web API/Mashup開発者に必須!オフラインでも外部アクセスをテストできる·FakeWeb MOONGIFT

    今はネットワークを使ったWeb APIを提供するサービスが増え、それを利用したMashupも増えてきている。様々なデータを容易にとれ、Webシステムを開発できるのは魅力だが、開発中にもネットワークが必須というのが大きな足かせになる。 Mashupのテストがしやすくなる便利なライブラリ また、アクセス自体に料金がかかる場合、開発中の利用を躊躇してしまう。そのような経験がある方はFakeWebを使うべきだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFakeWeb、Webアクセスを偽装する便利なライブラリだ。 この手のものは一時期考えなくもなかったが、自分でサーバを立てる方法がいいかと思っていた。だがFakeWebの場合は違う。指定したURLへのHTTP(恐らくHTTPSも)接続を横取りし、予め指定した結果を返すライブラリだ。 複数アクセスによって返却値を変えられる 予め返却されるデータと、接

    Web API/Mashup開発者に必須!オフラインでも外部アクセスをテストできる·FakeWeb MOONGIFT
  • @IT:ソースファイルからRPMファイルを作成するには

    インストールしたいプログラムが、tarボールのみで配布されていることも多い。しかし、ソースファイルをそのままコンパイル/インストールすると、RPMによる恩恵(インストール済みプログラムの検索やプログラムのアップグレードなど)が得られないので、プログラムはできるだけRPMファイルでインストールしたいものだ。 「tarボールからRPMファイルを作成するには」で説明したとおり、SPECファイルが用意されていればrpmbuildコマンドでtarボールからRPMファイルを作成できる。しかし、ここで紹介するCheckInstallを使うと、SPECファイルが用意されていなくてもRPMファイルを作成できる。 まず、CheckInstallのWebサイト(http://asic-linux.com.mx/~izto/checkinstall/)からソースファイルをダウンロードしてインストールする。原稿執筆

    deg84
    deg84 2009/05/01
    CheckInstallでソースファイルからRPMファイルを作成する
  • Mercurial の利用

    重要: Mercurial の 1.x ⇒ 2.0 では、 コンセプト/操作性/互換性等における大きな改変はありません。 あくまで通常の定例アップデートに過ぎませんので、 従来の版を元に書かれている情報の多くは、そのまま適用可能です。 はじめに ノート PC での移動中作業が多くて 「オフラインでコミット/ブランチ作成/履歴参照/差分参照できない」 ことに不便を感じていたり、 「システム構成例」 に示すような構成管理の仕組みを必要とした経験がある場合、 分散リポジトリ形式を用いる Mercurial は、 試してみる価値のあるソフトウェア構成管理 (SCM: Software Configuration Management) ツールと言えます。 しかし、 CVS などを常用して SCM ツールの原理/概念を理解している人でも、 意外に「分散リポジトリ」という考え方がピンとこない場合が有る

  • JapaneseTutorial - Mercurial

    Mercurial の使い方のチュートリアル このチュートリアルは Mercurial の使い方を紹介します。 SCM ソフトウェアを使うにあたっての特定の予備知識は必要ありません。 あらかじめ Mercurial を理解する を見ておくとよいでしょう はじめに このチュートリアルを読み終われば、次のことが分かるでしょう: Mercurial を使うのに必要な基的な考えとコマンド ソフトウェアプロジェクトに貢献する際の Mercurial の簡単な使い方 Mercurial のマニュアルページ hg(1) と hgrc(5) に目を通すことを強くお勧めします。 マニュアルページは リリース tarball にも doc/hg.1.html と doc/hgrc.5.html として含まれています。 コマンドラインで hg help <command> とタイプしても良いでしょう。 チュー

    deg84
    deg84 2009/05/01
    Mercurialのチュートリアル日本語版
  • 勝手に図解するmemcached

    先日、Brian Akerとミクシィの前坂氏によるmemcachedのセミナーがあった。 実践で使用する上での話や開発最前線の話が聴けたため、セミナーは非常に盛況であった。筆者にとっても非常に勉強になる内容だった。セミナーの資料はBrian Aker氏のサイトから入手できるのでセミナーに参加出来なかったひとはこの資料を読んで自習して頂きたい。 が、いかんせん氏のスライドはパッと見ただけではなんとなく分かりづらいように俺は思う。なぜだろうか?それはきっと図がないからだ・・・と勝手に想像する。オトコたるもの、時には勝手な憶測で突き進むのもアリだ。ちなみにBrianのスライドはほとんど要点の箇条書きになっている。これでは解説がないと、特に新規にmemcachedやMySQLを学習している人たちには分かりづらいだろう。 というわけで氏に代わり、memcachedがどのように既存の仕組みを置き換える

    勝手に図解するmemcached