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ブックマーク / www.eisbahn.jp (3)

  • 最近のセマンティックウェブとSEOな関係

    最近では多くのWebサイトでFacebook LikeボタンやGoogle +1ボタン、それにmixiチェックボタンを見るようになりました。それらのボタンを押すと、各サービスで登録された知り合いに情報が伝播されます。すでに説明するまでもなく、このソーシャルなシェア行為は普及しているわけですが、これはWebコンテンツをソーシャルネットワーキングサービスにて消費するという「Webのソーシャル化」の第一歩(半歩程度かもしれないけど)と位置づけられています。 基的にはWebサイトの内容を特に変更しなくても、上記のボタン群をそのWebページ上で配置することは可能です。しかし、その結果シェアされる情報(これはフィードという形でユーザに表示されます)は、残念ながらかなりショボい内容となってしまうことでしょう。つまり、ボタンが押され、各サービスがそのWebページ内の情報を覗き見る際に、「このWebサイト

  • せっかくならmixi-device-mobileも指定しましょう

    久々にブログ書きます。 9/10に行われたmixi meetup 2010では、 mixiチェックが中心的な話題でした。既に多くのWebサイトがmixiチェックによってソーシャル化を遂げています。 mixiチェックは、世界に先駆けてマルチデバイス対応を遂げています。日では、多くの情報はPCでも携帯電話端末でも閲覧することができます。しかし、残念ながらそのようなサイトの多くが、”mixi-device-mobile”を使用していないようです。 例えば、PC向けのサイトがモバイル向けにもページを提供している場合、以下のように記述することで、mixiユーザはモバイルにおいてもチェックフィードをクリックすることができるようになります。

    deg84
    deg84 2010/09/20
    mixi-device-mobileなんてものがあるんだ。知らなんだ。
  • OpenSocialでの共通課金API - OpenSocial Virtual Currency API

    OpenSocialの特徴は、開発したアプリケーションをさまざまなSNSに展開することができるという可搬性にあります。つまり、アプリケーションに対するビジネスを行う市場について、特定のSNSだけでなく、世界中の多くの市場を相手にすることができるということになります。 日のモバイル市場や、世界のいくつかのSNSでは、すでにデジタルコンテンツを売り買いすることが盛んに行われています。この売買を実現するために、モバイルやSNSといったプラットフォームは、課金を行うための仕組みを整えてコンテンツプロバイダに提供し、利用してもらいます。ただし、そのほとんどが、プラットフォームごとに独自に策定された仕様となっています。プラットフォームごとに、コンテンツプロバイダは課金のための仕様を1から理解する必要が出てきます。 例えば、OpenSocialアプリケーションでSNSが提供する課金の仕組みを使いたいと

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