2017年6月29日のブックマーク (5件)

  • なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止

    なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある
    degage122
    degage122 2017/06/29
  • 下村氏「事実反し選挙妨害」 加計巡る200万円の記事:朝日新聞デジタル

    自民党の下村博文・幹事長代行は29日、文部科学相だった2013年と14年、学校法人「加計学園」(岡山市)の秘書室長から、政治資金パーティー券の費用として各100万円、計200万円を受け取ったことを明らかにした。「11の個人と企業から秘書室長が預かったもの」としたが、加計学園関係者が含まれるかについては「学園関係者だけではない」と述べるにとどめた。 同日発売の週刊文春が、下村氏を支援する政治団体「博友会」の政治資金パーティー券購入費用として、加計学園から計200万円を入金されながら、政治資金収支報告書に記載していなかったと報じたことを受けて会見した。記事は、入金は下村氏の事務所の内部文書に記されていたとしている。 下村氏は「事務所の平成25年(13年)の日報で確認したところ、加計学園の秘書室長が事務所を来訪され、個人及び企業であわせて11名から預かってきた合計100万円の現金を持参したので、

    下村氏「事実反し選挙妨害」 加計巡る200万円の記事:朝日新聞デジタル
    degage122
    degage122 2017/06/29
    一団体あたり、規制のかかる上限にギリギリ届かない20万円未満にしてあるのは分かりました。200÷11くらい計算はできますが、で?という
  • バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。

    TAIWAN, CHINA - APRIL 23: (CHINA MAINLAND OUT) Japanese writer Hirotada Ototake shared positive spirits with school kids on Tuesday April 23, 2013 in Taipei, Taiwan, China. (Photo by TPG/Getty Images)

    バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。
    degage122
    degage122 2017/06/29
    14年以上前ですが、木島さんのANAと一件がTweetされてますね?身体障害をお持ちの方から叩かれる理由は、まずお読みになってから考えましょう(多様な視点で)というよりこの方、自己愛的な?…顕示欲は感じますよ
  • 野生のシャチに会うため、知床半島・羅臼へ行ってきた(寄稿:OKP) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    突然ですがこの迫力満点の骨格標、なんの動物のものかお分かりになりますか? 実はこれ「シャチ」の骨格なのです。イルカやクジラの仲間で、高い知能を持つことで知られるほ乳類「シャチ」。英名は「Killer Whale」で、海の物連鎖の頂点に立つことから「海のギャング」なんて呼ばれることもしばしばな一方、愛らしい白と黒の模様と芸達者さで水族館の人気者だったりするあの「シャチ」です。 (C)知床ネイチャークルーズ そんなシャチたちが自然の海を泳ぐ姿を、日の近海で見ることができると聞きつけ、北海道の知床半島を訪れました。 ご挨拶が遅くなりました。ブロガーで編集者のOKPと申します。 普段は関東近郊で登山や釣りを楽しんだり、その様子を写真に撮ってブログに載せているのですが、「知床半島の羅臼(らうす)に行けば野生のシャチが見られますよ!」と友人の動物写真家から情報をもらい、はるばる北海道・羅臼町まで

    野生のシャチに会うため、知床半島・羅臼へ行ってきた(寄稿:OKP) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    degage122
    degage122 2017/06/29
    引き込まれながらあっという間に読んでしまいました。オルカは水上氏など・写真集では見るのが大好きでしたが紀行文で、読む羅臼の海は、穏やかそうで豊かなんですね!内海の、穏やかなオルカの群れ(ポッド)
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    degage122
    degage122 2017/06/29
    なにかの主張がありそうな方。わからなくはないんだが、自力でなんでもやる、というのに加えて周りの障害者ふくめたお客さんと社会的環境も、バランスとってやるべき