2018年1月23日のブックマーク (2件)

  • 南北合同チーム結成に見る文大統領の身勝手

    平昌五輪への北朝鮮の参加を国際オリンピック委員会(IOC)が認めたことで、南北合同の選手団が開会式で入場行進することになり、北朝鮮に関して久しぶりに前向きの話が出てきたように見える。しかし、ことはそれほど単純ではない。外交・安全保障政策上の観点からは、「韓国政府が北朝鮮にいいように利用されている」などという批判が出ている。さらには五輪の政治利用という観点から見ても問題だらけである。特にひどいのが「女子アイスホッケーの合同チーム結成」だ。 IOCの決定では、北朝鮮はスキー、スケート、女子アイスホッケーの3競技に合計22人の選手と役員やコーチなど24人を派遣することが承認された。このうち女子アイスホッケーは12人で、試合ごとに北朝鮮の選手を最低3人起用するという。五輪開催までわずか20日余りという段階で、韓国のアイスホッケー女子チームに、これまで一度も一緒に練習したことすらない北朝鮮選手を加え

    南北合同チーム結成に見る文大統領の身勝手
    degage122
    degage122 2018/01/23
    アイスホッケーの戦術的なトレーニングなど、なかなか詳細な説明。韓国の政治的宣伝に浮かれまくる現大統領は、もうあきれるだけなので。…
  • ハリウッドのセクハラ騒動:ここまで来ると便乗?行き過ぎ「#MeToo」に女性からも批判(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アジズ・アンサリは、「マスター・オブ・ゼロ」で数々の賞を受賞したコメディアン(写真:Shutterstock/アフロ) どこまでがセクハラで、どこまでが“がっかりデート”なのか。コメディアンのアジズ・アンサリ(『マスター・オブ・ゼロ』『ピザボーイ 史上最凶のご注文』)を告発するネットの記事が、フェミニストの間でも論議を呼んでいる。 Babe.netに出たその記事のタイトルは、「アジズ・アンサリとデートをしました。それは私の人生で最悪の夜となりました」(I went on a date with Aziz Ansari. It turned into the worst night of my life)。記事の中で体験を語るのは、グレース(仮名)という名の、23歳のフォトグラファー。その “最悪の夜”については、長く、詳細にわたって記述されているが、要約するとこういうことである。 グレース

    ハリウッドのセクハラ騒動:ここまで来ると便乗?行き過ぎ「#MeToo」に女性からも批判(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース