2018年7月15日のブックマーク (5件)

  • なんかオシャレな物撮りをするための4選 #わたしの物撮り環境 - No.26

    どうも、@takchasoです。 僕のブログは、写真の記事が多いのですが、たまに買ったモノの紹介をすることがあります。 記事にして紹介したいほどのモノですから、物撮りにも気合が入ります。 僕の物撮りはストロボを持っていないので、全て自然光での撮影です。あと、レフ板とかも使ってません・・・その辺の知識がまるでなく、こうすればなんかオシャレなのでは?って感じで撮ってます。 ということで、今回は物撮りノウハウ的な話ではなく、僕が物撮りをする際になんかオシャレになるのではと思ってるアイテムを紹介します。 テーブル モノを置く場所です。 僕は木の上に置くとオシャレだなあと思っているので、木の上に置いてとります。部屋の中で木のものと言うと、代表的なのは床かテーブルだと思います。ただうちの床はザ・フローリングって感じで、なんかテカテカしててダサいので却下。テーブルは気に入ったのを使ってるので、よく撮影に

    なんかオシャレな物撮りをするための4選 #わたしの物撮り環境 - No.26
  • 絶滅危惧種の淡水魚イタセンパラ、淀川水系で2万匹超え:朝日新聞デジタル

    国の天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」の生息数が、淀川水系で今年、2万匹を超えたと国交省淀川河川事務所などが発表した。 イタセンパラは、淀川水系や富山平野、濃尾平野の限られた場所に生息。環境省のレッドリストで絶滅危惧IA類に指定されている。 淀川では川岸に沿って並ぶ池のようなワンドという場所にかつては大量にいた。しかし、ブラックバス類などの外来種にべられて数が減り、2005年以降、淀川水系では稚魚の姿が見られなくなった。 そこで、大阪市旭区の城北ワンドでボランティアの市民らが外来魚の駆除を定期的に実施。13年10月に大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター(寝屋川市)で飼われていた500匹を放流した。その後、順調に定着し、今年は昨年の約2・3倍の2万767匹の稚魚が確認された。(鍛治信太郎)

    絶滅危惧種の淡水魚イタセンパラ、淀川水系で2万匹超え:朝日新聞デジタル
  • 「スーパーカブ750」と揶揄されるナナハンバイク。でもそれは褒め言葉に違いない!(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「750ccのスーパーカブ、なんて言う人もいますけど(笑)」。先日、久々にNC750Sに乗る機会があり、そのときにホンダの関係者が教えてくれた。誰が言ったかは知らないが、それはきっと褒め言葉に違いない。 NCシリーズは「ニュー・ミッド・コンセプト」を掲げ、新しいモーターサイクルの形を模索するプロジェクトとして2012年に世に紹介された。モーターショーで初期型のNC700S(当初、排気量は700ccだった)がアンベールしたときに、ホンダの開発者にコンセプトを尋ねると「低回転・低燃費・低価格です!」とおっしゃっていたのが印象に残っている。およそ、バイクに似つかわしくないフレーズだったからだ。ホンダがその年の目玉として、肝入りで出してきた大型スポーツモデル。普通は、「高回転・高出力・プレミアム感」などと形容されるはずなのに真逆。自虐ネタかと思ったほどだ(笑)。 同シリーズの最新版ネイキッドモデル

    「スーパーカブ750」と揶揄されるナナハンバイク。でもそれは褒め言葉に違いない!(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    degage122
    degage122 2018/07/15
  • 「プラモにしたいんで図面ください」ホンダ「ありません」 異色の『美少女×耕運機』プラモデル誕生の秘密(前編)

    2018年5月にマックスファクトリーから発売された、「minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90」。これまでアニメなどに登場するキャラクターをプラモデルという形で商品化してきたminimum factoryシリーズの新機軸となる製品だ。 全ての写真はこちらから! というのも、このキットのコンセプトは「メカ×女子」。山下しゅんや氏によるオリジナルキャラクターの“みのり”ちゃんと、1966年に販売されたホンダ製耕運機である“F90”とが組み合わされたキットなのである。これまでキャラクターのみを扱ってきたminimum factoryシリーズにとって、そしてマックスファクトリーにとっても、実在のメカを縮小して模型にするというのは初の試みである。 しかし、「なんでいきなり耕運機、それも半世紀以上前の耕運機をいきなりプラモデルに……。大体F90って何……?」という疑問が次々

    「プラモにしたいんで図面ください」ホンダ「ありません」 異色の『美少女×耕運機』プラモデル誕生の秘密(前編)
    degage122
    degage122 2018/07/15
    ほんのちょっと無駄のあるデザインで遊ぶ。“そのためについているという機能がちゃんとあるんです。F90のタンクカバーには本当になんの機能もない(笑)。おそらくこだわりがあったんでしょうねえ。
  • 人類ネコ科 (@jinruinekoka) | Twitter

    degage122
    degage122 2018/07/15
    サンデー作家さんらの80年代は思春期の代え難い思い出です。岡崎つぐおさんが、みず谷さんの遺品までお持ちだとは。人類ネコ科、ジャスティ、わたし個人の観点で全盛期