2018年12月11日のブックマーク (3件)

  • 18歳の若き天才サンチョ、憧れの選手を明かす「ロナウジーニョと…」

    degage122
    degage122 2018/12/11
    てか、ビジュアルだけだと、アオアシの葦人そのものなのやね
  • V6・三宅健、井ノ原快彦と「客席で大爆笑」「あんなシュールな映画ない」と称賛する作品とは|サイゾーウーマン

    カウコン、当たりますように! V6の三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。12月10日深夜の放送回は、『カウコン』で復活する“タッキー&翼”について言及した。 番組冒頭で、今年解散したタッキー&翼が『ジャニーズカウントダウンコンサート』に出演するという話題に触れ、「良かった! 良かったよー! こんな事でもない限りさ、最後にさ、姿を見ないで終わるってありえる? ありえないよな。良かったー、当に良かったと思う」と、何度も“良かった”を繰り返しながら、最後にファンがコンサートやテレビで2人の姿を見られることを喜んでいた。 そして「タキツバの2人にはですね。前日に塩分などの取り過ぎには注意していただいて、完璧なビジュアルでカウントダウンに臨んでほしいなと思いますね」と、塩分摂取によるむくみに注意喚起も。 その後、話題は伝説のバンド“クイーン”を描いた大ヒット映画『ボヘミ

    V6・三宅健、井ノ原快彦と「客席で大爆笑」「あんなシュールな映画ない」と称賛する作品とは|サイゾーウーマン
    degage122
    degage122 2018/12/11
  • ユニット攻撃戦術「ヘドンド」とは?~スペースの「連鎖性」~ │ サッカー戦術分析ブログ〜鳥の眼〜

    ヘドンド(Redondo)は英語で”round”、日語で「丸い」という意味のスペイン語です。元々フットサルで用いられるローテーション攻撃ですのでまずはざっくりフットサルにおけるヘドンドの説明をします。 攻撃手AがDにパスを出し、全体はパスとは反対周りにローテーションします。この時ボールを受け取るDはAが居た方向にボールを運びつつ、楔を打ち込むタイミングを探ります。ここで敵陣に穴が空かなければ、穴が空くまでローテーションを繰り返します。 ピッチの広いサッカーにおいては3人で行われるケースが多くなっています。ローテーションを繰り返すことも稀です。楔の出し手となるCはスペースとタイミングを逃さないようボディアングルの調整に注意を払う必要があります。 この動きは「人とボールの循環」(形)よりも「スペースの連鎖性」(性質)がミソとなっています。そのため、循環の動き(形)ではなく連鎖性にフォーカスし

    ユニット攻撃戦術「ヘドンド」とは?~スペースの「連鎖性」~ │ サッカー戦術分析ブログ〜鳥の眼〜
    degage122
    degage122 2018/12/11
    空いたスペースを、別の(隣の場合も)レーンにいたポジションから、次々に埋めていく走り。無駄なロングランもない距離感。楔のパスを入れることと、ディフェンス側のうけわたしのミスをじっくり待つことが入ってる