2019年5月3日のブックマーク (3件)

  • 実は4つの型がある。これが本当のゲーゲンプレッシング - footballista | フットボリスタ

    Tactical Tips 戦術用語講座 2010年代のブンデスリーガで最も多く飛び交った戦術用語と言えば、この「ゲーゲンプレッシング」で間違いない。真っ先に思い浮かぶのは、盟主バイエルンを抑えてのリーグ連覇でこの戦術を世に知らしめたクロップのドルトムントだろう。だが、2度のCL制覇を成し遂げたグアルディオラ時代のバルセロナも、傑出した攻撃とともにゲーゲンプレッシングを駆使していたことは意外と知られていない。 今やすっかり定着しているからこそ、その言葉の意味をもう一歩踏み込んで探りたい。 それぞれの型を区別する要素 ゲーゲンプレッシングを構成する要素には集団的にボールへ向かっていく動きだけでなく、ボールロスト前の立ち位置やボールロスト後のポジションの取り方も含まれ、その違いによっていくつかの型が存在しているのだが、メンタリティの観点からすべてが同一視されているのが実情だ。 あらゆるゲーゲン

    実は4つの型がある。これが本当のゲーゲンプレッシング - footballista | フットボリスタ
    degage122
    degage122 2019/05/03
    パスのコース制圧のタイプもゲーゲンの例。“自分たちの弱点となっているエリアではゲーゲンプレッシングの使用は避けるなどの対処法を見つける”なるほど
  • 50秒の映像、黒塗りに 五輪熱の裏で広がる自粛の空気:朝日新聞デジタル

    「みる・きく・はなす」はいま 通わぬ言葉 映像作家の吉開(よしがい)菜央さん(31)はやりきれない思いでいる。昨年6月、自らの作品「Grand Bouquet(グラン・ブーケ)」の一部を黒く塗りつぶし、東京都内の美術館のメディアアート展で公開した。苦渋の選択は、施設を運営するNTT東日から「不快な表現があり、公開できない」と迫られたためだ。理由の一つとして「東京五輪・パラリンピックを控え、障害者への配慮に欠ける」とも告げられた。 米津玄師(よねづけんし)さんのヒット曲「Lemon」のミュージックビデオのダンサーとしても知られる。今回は、性被害に声を上げる「#MeToo」運動に触発され、監督として手がけた。 1人の女性が黒い塊を前に声を出せず、美しい花を吐き出す。打ちのめされて肉体は飛び散るが、土にかえり、豊かな森の映像が続く。勇気ある発言が多くの人々の背中を押すというメッセージを込めた。

    50秒の映像、黒塗りに 五輪熱の裏で広がる自粛の空気:朝日新聞デジタル
    degage122
    degage122 2019/05/03
  • 日本対カタール 分析 ~問題を問題と認識するべき時~[AFC AsianCup 2019]|Hakuto Miyashita

    アジアカップ決勝日カタールから1週間と少しが経ちました。今回はこのカタール戦から初戦、いや森保体制発足時から見えていた課題を分析します。 また、この記事を気に入っていただけたら、SNSなどでの拡散をぜひよろしくお願い致します スターティングメンバー 日は準決勝イラン戦で遠藤が負傷したので、ボランチに塩谷が入っています。それ以外は、固定のレギュラーメンバーです。カタールは、今大会4-3-3(守備時4-4-2に可変)と5-3-2を使っていました。この試合ではサウジアラビア戦、韓国戦に採用していた5-3-2をチョイス。 日の守備最初に日の守備の分析からです。 下の画像は日の守備時のカタールとのマッチアップです。日は4-4-2。カタールはWBが高い位置を取るので、3-1-4-2(3-5-2、5-3-2)になっています。日は、森保体制発足後、相手への「対策」を一度も見せていません。そ

    日本対カタール 分析 ~問題を問題と認識するべき時~[AFC AsianCup 2019]|Hakuto Miyashita
    degage122
    degage122 2019/05/03
    あるいは個々人の攻撃意図と反射だけでゲームモデルもなく、もっとも問題なのがプレー原則がもとめられていない。監督が原則をつくり浸透させなければ。