2019年7月5日のブックマーク (3件)

  • 『AKIRA』新アニメプロジェクト発表。ここは2019年、ネオ東京

    『AKIRA』新アニメプロジェクト発表。ここは2019年、ネオ東京2019.07.05 15:0023,224 ヤマダユウス型 まじか。え、まじか! ロサンゼルスで開催中のAnime Expo 2019にて、大友克洋監督による『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトが発表されました。2019年のネオ東京を舞台にした作品の新作が、この2019年に! 発表されるなんて! 発表された新『AKIRA』の公開時期や内容などは不明。ファッションプレスによると、原作1〜6巻の展開に準拠してるとのことで、連載中に公開されたオリジナルの『AKIRA』とは違った筋書き、結末になるのではと思われます。ビジュアルも気になる! Video: サンライズ/YouTubeまた、新作SF長編アニメーション映画『ORBITAL ERA』の制作も発表されました。こっちがメイン発表ですね。劇場アニメとしては2004年の『スチーム

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    degage122
    degage122 2019/07/05
  • 【日本代表の理想形!?】テンハーグ・アヤックスの4-2-3-1守備戦術の分析

    18/19シーズン、今回のCLでも様々なドラマが生まれた。ユベントスvsアトレティコ、リヴァプールvsバルセロナ等での大逆転劇は特に衝撃的であっただろう。 ・ユベントスの守備戦術分析 : 攻撃戦術分析 ・アトレティコの守備戦術分析 ・リバプールの守備戦術分析 ・バルセロナの攻撃戦術分析 そんなドラマティックな試合に負けないくらい大会を盛り上げたのが、アヤックスの躍進だ。グループステージではバイエルンと互角の勝負を演じ、決勝トーナメントではレアル・マドリード、ユベントスという押しも押されもせぬ強豪2チームを退けベスト4まで進出したのだ。 準決勝では惜しくもトッテナムに逆転負けを喫したが、そのインパクトは今大会最大級のものであった。そんなアヤックスが採用していたシステムが、日本代表と同じ4-2-3-1。 今回は日本代表も採用する4-2-3-1を駆使してCLを勝ち上がったテンハーグ・アヤックスの

    【日本代表の理想形!?】テンハーグ・アヤックスの4-2-3-1守備戦術の分析
    degage122
    degage122 2019/07/05
    奪取も、ボール保持にちかい側が行かずに、反対から詰める。その後にボールサイドCHが刈り取る、精緻な決め事“ボールを失ってからの守備こそがこのチーム最大の魅力…チーム全体に仕組みとして浸透しているものだ”
  • 「脆弱性は見つからなかった」 セブン・ペイ緊急会見の“甘すぎる認識”

    モバイル決済サービス「7pay」で不正ログイン被害が相次いだ問題で、セブン&アイ・ホールディングスは7月4日、緊急会見を開いた。被害額は全額補償するという。運営元のセブン・ペイ小林強社長は「詳細については調査中。いろいろな角度から精査しないといけない」と語ったが、全体を通してセブン&アイ側の“認識の甘さ”が垣間見えた会見だった。 残高チャージ、新規登録を停止 決済機能はそのまま 7payは、1日のリリース当初から登録者が殺到し、アクセスしづらい状況に。3日ごろには、不正利用の報告がTwitterなどで相次いだ。ログインIDとパスワードを入手した第三者がアカウントを乗っ取り、残高チャージやセブン-イレブン店頭での支払いができる状態だった。 同社の試算によると、不正アクセスの被害者は約900人、被害額の合計は約5500万円に上る(4日午前6時時点、店頭決済額を想定)。登録者数は150万人強だっ

    「脆弱性は見つからなかった」 セブン・ペイ緊急会見の“甘すぎる認識”