2019年7月28日のブックマーク (5件)

  • 朝マック食べてたら親子がこちらを向いて何か言い合っており「気分悪いな?」と思ったら…

    ねこ @maboroshiitake 「お前みたいに親の言うことを聴かず周りの迷惑も考えない大声で騒ぎ立てる元気なワルガキを探していたところだ素晴らしい!こんなに悪い子ならきっといい戦闘員になるだろうもちろんライダーは倒すべき敵だ」つったら黙ったからパクっていいよ。 2016-08-01 10:57:10 ねこ🐹🐼🐍 @maboroshiitake 「お前みたいに親の言うことを聴かず周りの迷惑も考えない大声で騒ぎ立てる元気なワルガキを探していたところだ素晴らしい!こんなに悪い子ならきっといい戦闘員になるだろうもちろんライダーは倒すべき敵だ」つったら黙ったからパクっていいよ。 2016-08-01 10:57:10

    朝マック食べてたら親子がこちらを向いて何か言い合っており「気分悪いな?」と思ったら…
    degage122
    degage122 2019/07/28
    こういう、むっとしているときに発揮できるのがhumor っていうことなんだとわかってはいる、理解はしていても、これほど完全なアトリブ力も、子どもさんに言い聞かせる実行力もすてき。
  • nix in desertis:『天気の子』感想・批評

    〈セカイ系としての『天気の子』〉 自分としては作がセカイ系であるかどうかとか,セカイ系の定義にはあまり興味がない。むしろ作の場合,人類が滅びるような障害を乗り越えられる程度の障害に縮小したところを評価したい。人類を滅ぼさんでもセカイ系はできるし,やってよいのだという意味合いでなら作をセカイ系の文脈で語るのは面白いと思う。もう,ヒロインとセカイのどちらかしか選べないという結末しかないのに我慢する必要はないのである。東京は部分的に水没したし,陽菜は晴れ女の能力を失った。それでも都民はたくましく生きている。 そもそも須賀の言う通り,陽菜が帰ってきたから雨が降り続いているなんて因果関係がはっきり証明されているわけではない。2人は降り続く雨を気に病まなくていい。まさに「大丈夫」なのだ。実は選択でさえないかもしれないという読み方を残している。読み方の選択の余地があり,選択を迫られているのはむしろ

  • 「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…

    著者の中央大学法学部 海部健三准教授は、日のウナギ研究のトップランナーの一人。 2018年に自身のWebサイト「Kaifu Lab」に掲載した、ウナギを取り巻く現状を解説する連載を元に、2019年現在の最新の研究成果・社会状況を踏まえてアップデートしています。 ズバッと教えてくれそうなタイトルですが、このは短絡的に「べてOK」「べちゃダメ」を断言するものではありません。海部先生は、スタンスを以下のように明示しています。 現在の状況において、「ウナギをべていいのか?」という疑問は、非常に当たり前で、適切なものです。しかし、その答えはシンプルではありません。書においても、結局「べてよい」または「べてはいけない」という結論は出していません。なぜなら、べる、べないの決定は個々人がそれぞれの価値観に基づいてなすべきものであり、誰かが押しつけるものではない、と筆者は考えているからで

    「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…
    degage122
    degage122 2019/07/28
    さもありなん、か、ショックありましたが“産業界の方や行政の方から「これ以上ウナギ業界に不利な内容を話さないように」と介入されたこともありました。研究者の方から「学会への出入りを禁止する」と
  • 孤独死した50代警備員の部屋に見た残酷な孤立

    壁1枚隔てた隣の部屋で、床をうじがはい回る孤独死が起こったり、緩やかな自殺と呼ばれるセルフネグレクト(自己放任)に陥り、かろうじて命をつないでいる隣人がいたりする。年間孤独死者3万人、孤立状態1000万人、それが私たちの生きている社会の現実だ。 じめじめした梅雨は、孤独死が多く発生する。湿度は温度以上に、体を弱らせる強敵となる。今この瞬間も特殊清掃業者は、休みなく働いている。とくに「今年は例年以上に孤独死の件数が多い」との声が、業者たちから続々と寄せられている。 そのほとんどが、現役世代の孤独死だ。私は『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』の執筆にあたり、孤独死を追い続けているが、その数は減ることはなく、ますます増えていると感じる一方だ。 亡くなられた方への思い 「セルフネグレクトに陥ってから、心臓が止まるまでの時間は、そう長くはないんです。現役世代が抱えやすいストレスの多い社会は生きな

    孤独死した50代警備員の部屋に見た残酷な孤立
  • ベルナル「コロンビア初の優勝者になりたい」 トーマス「誰がコントロールできるものでもなかった」 - ツール・ド・フランス2019第19ステージ 選手コメント

    ツール・ド・フランス2019第19ステージ 選手コメント ベルナル「コロンビア初の優勝者になりたい」 トーマス「誰がコントロールできるものでもなかった」 雹と土砂崩れによるステージ短縮。マイヨジョーヌに涙したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)、やゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)ら、大波乱のステージを選手や関係者のコメントで振り返ります。 総合1位、エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) マイヨジョーヌに初めて袖を通したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) photo:Makoto.AYANO (レースキャンセルについて)正直に言うと、何が起こったのかわかっていなかった。無線でレースが終わったと言われて、こう返事した。「いやだ、このまま行くんだ」って。英語で言われたからよく理解できなかったんだ。止まって監督にマイヨジョーヌを獲得できたと言われて、や

    ベルナル「コロンビア初の優勝者になりたい」 トーマス「誰がコントロールできるものでもなかった」 - ツール・ド・フランス2019第19ステージ 選手コメント
    degage122
    degage122 2019/07/28
    クイックステップの監督はじめ、トーマスも含め、想定できなかった事態に直面したときのコメントとして皆すばらしい言葉をつかうなと。アラフィリップはこれほどの終盤まで粘って最大のサプライズ、ただただ賞賛