日経 xTECH内に人工知能(AI)専門チャネル「ビジネスAI」を2019年10月に立ち上げたのを機に、知識共有サイト「Qiita」上でAI/機械学習の記事を同年12月に募集したところ、49本もの記事が集まった。投稿いただいた皆さん、ありがとうございました。 今回、ビジネスAIの編集担当として私が設定した「お題」は以下の3つ。各テーマについて日経 xTECHがQiitaアドベントカレンダーのスポンサーとなり、2019年12月1日~25日まで1日1本ずつ記事を募集した。 AI道場「Kaggle」への道 機械学習をどう学んだか 機械学習ツールを掘り下げる この結果、機械学習を独習するお薦めの書籍やサービス、Kaggleなどの機械学習コンペに入門する方法など、AIや機械学習に興味があるエンジニアにとって大いに参考になる記事が集まった。投稿者の属性についても「ゴリゴリの文系」や「おじさんSE」「中
太陽ホールディングスの子会社である太陽グリーンエナジーは、香川県高松市に同社11カ所目となる水上太陽光発電所「小田池水上太陽光発電所」を開所した。 太陽ホールディングスの子会社である太陽グリーンエナジーは2020年1月24日、香川県高松市に同社11カ所目となる水上太陽光発電所「小田池水上大陽光発電所」を開所したと発表した。 今回開所した発電施設は、既に設備計画認定を取得している他事業者より事業の権利を譲り受け設立した。発電規模は、約2.8485MW(メガワット)、年間想定発電量は、初年度12カ月換算で約4.02GWh(ギガワット時)。これは、一般家庭1340世帯分の年間使用電力量に相当する発電量になる(一世帯当たり3000kWh換算)。 同社は、再生可能エネルギーの固定買取価格制度の導入に伴い、2015年10月21日に嵐山花見台工業団地(埼玉県比企郡嵐山町)の調整池にて同社初となる水上太陽
任天堂は2月6日、新型コロナウイルス感染症の影響で家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の本体や周辺機器の生産や出荷の遅延が避けられない見通しだと発表した。いずれも中国で生産を行っているという。 出荷が遅延するとしているのは、Switch本体とゲームコントローラー「Joy-Con」などの周辺機器。また、2019年11月に品薄状態にあるとして謝罪したSwitch向けフィットネスゲーム「リングフィットアドベンチャー」も含まれる。 同社は、「新型コロナウイルス感染症の影響を注視しつつ、少しでも早く製品をお届けできるよう取り組んでいく」と理解を求めた。 任天堂は、2020年3月期(19年4月~20年3月)連結業績について、Nintendo Switchとソフトの販売が好調のため予想を上方修正し、純利益が2100億円(前年比8.2%増)になる見通しだと1月に発表していた。 関連記事 任天堂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く