「『理学的』学習システムのすすめ」というサブ・タイトルからもわかるとおり、『一生モノの英語勉強法』（鎌田浩毅・吉田明宏著、祥伝社新書）は、英語の習得を「理系」的に「システム」化して提示したユニークな書籍。 「理系的」な勉強法や仕事術のノウハウを、英語の学習法へ転用しているわけです。「英語は適切な学習法さえ知っていれば、誰でも使えるようになります」と力説されていますが、では、そのポイントはどこにあるのでしょうか？　第1章「英語ができれば人生が変わる！」に焦点を当ててみましょう。 人間は「フレームワーク」に支配されている（18ページより） フレームワークとは、「考え方の枠組み」「頭の中の思考パターン」のこと。それまで生きてきた価値観によって構築されるため、自分と同じフレームワークをもつ人間は存在せず、他者との間にフレームワークの「ずれ」が生じるのは当然。しかし両者間のギャップを埋めていけば、お

マクドナルドは3月22日から、「マックフライポテト」を香ばしい海苔の風味で楽しめる「シャカシャカポテト のりしお味」を発売する。販売期間は5月中旬（予定）まで。 今回登場する「シャカシャカポテト のりしお味」は、磯の香り漂う沖縄県産の塩を使用したシーズニングと共に味わう「マックフライドポテト」。シーズニングを袋に入れてシャカシャカと振れば、海苔の風味がおいしいポテトを楽しめる。 価格は「マックフライポテト」＋30円。フレーバー単体での販売は実施しない。 ☆「チキンマックナゲット」には梅ソースも 同じく3月22日から、「チキンマックナゲット」には梅ソースが登場。いつものチキンマックナゲットがさっぱりとした味わいに、口の中に広がる、酸味とほんのりした梅の香りが食欲をそそるソースだ。

マクドナルドは3月22日から、「マックシェイク抹茶」と「マックフルーリー 抹茶オレオ」の販売を開始する。価格は「マックシェイク抹茶」がSサイズ120円、Mサイズ190円（税込み）、「マックフルーリー 抹茶オレオ」が230円（同）。期間は5月中旬（予定）まで。 「マックシェイク抹茶」は、緑茶エキスと京都宇治産の抹茶を使用した、爽やかな味わいの期間限定フレーバー。食後のデザートとしてはもちろんのこと、ホッと一息つきたいときなど、さまざまなシーンで楽しめるメニューだ。 「マックフルーリー 抹茶オレオ」は、清々しい抹茶の香りの豊かさとほろ苦いオレオクッキーが調和した、和洋折衷のコラボレーション。上品な甘みと爽やかな口当たりが楽しめる。鮮やかな抹茶の色調が草芽吹く春の季節にぴったりな商品だ。