2017年3月30日のブックマーク (7件)

  • 災害用アプリに感激! オフライン地図で避難所を案内 - 日経トレンディネット

    は地震をはじめとする自然災害が多い国で、私たちもいつ避難所を利用することになるか分からない。僕は、東京で東日大震災を経験したのだが、震源地から400km程度離れているにもかかわらず、交通機関がまひして出先から自宅に帰るのに大変な苦労をした。また、スマートフォンや携帯電話が使えなくなったのも周知の通りだ。 震災からほぼ6年が経過した今年2月末、画期的な災害対策アプリ「ポケットシェルター」が登場したので紹介しよう。今回は開発元に取材に行って話を聞いてきた。 アプリの機能はかなり充実していてデザインも良く、相当に力を入れて作られたことが分かる。 「東日大震災を契機に緊急地震速報と連動するアプリを作れないかと考えました。もともとは貿易関係の仕事をしていたので、まったくの畑違いなのですが、ベンチャーを立ち上げることにしました」とポケットシェルター取締役の藤川博久さん。 アプリを作ることもでき

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    degashi
    degashi 2017/03/30
  • うつ病から立ち直った話 - skillnoteのブログ

    桜の蕾がほころび出すと毎年思い出すのだが9年前の今頃、通っていた精神科の主治医から会社を休職することを強く勧められ、翌朝上司に震える手で休職願いを出し、何を話したか緊張と不安感のあまり何も思い出せないが、ともかくそれから2ヶ月半の休職期間に入ることになった。うつ病で休職なんてまさか自分がそんな立場になるとは夢にも思っていなかったので、症状の辛さから休めることの有り難さよりも遥かに、うつ病で休職するということがまるで人間の尊厳を失ってしまうかのような思いに駆られたことを、振り返れば鮮明に思い出す。 *** その数ヶ月前、2005年当時31才の僕は若手から中堅に差し掛かるかどうかという立場で、年の暮れにそれまで勤務していた人事部から社の営業部に異動することになった。社内では花形とされる、聞けば誰でも名前を知っている大企業を相手にした大きな取引を担う役割だった。今思えば勝手に描いた幻想だったの

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    degashi
    degashi 2017/03/30
  • 福岡県警「『鍵の盗み見』にご注意」 鍵の番号だけで合鍵が作れるという情報に驚きの声

    福岡県警察部安全安心まちづくり推進室公式Twitterが、「鍵の盗み見」に注意するよう呼びかけています。というのも、鍵に書かれた番号で合鍵を注文するだけで、合鍵が作れてしまうとのこと。これは怖い。 防犯の注意点 同ツイートによると、他県で男が女子大生の家に侵入する事件が発生したとのこと。この際侵入に使われたのが“勝手に作られた合鍵”でした。これは、女子大生のカギ番号をあらかじめメモし、インターネットの合鍵販売業者を通じて作成されたものだったそうです。 福岡県警では、防犯のポイントとして自宅の鍵を他人に見せない・渡さない、そしてカバーなどを付け番号を隠すことをあげています。特に、駐車場利用時や、車のオイル交換時などに見られることもあるため注意してほしいとのこと。 合鍵はカギ番号とメーカーが分かるだけで作成できるため、防犯のポイントを守って被害防止に努めましょう。実家ぐらしの人も気を付けなけ

    福岡県警「『鍵の盗み見』にご注意」 鍵の番号だけで合鍵が作れるという情報に驚きの声
    degashi
    degashi 2017/03/30
  • 名古屋駅に「ヨコ400メートル」の巨大ターミナルビル建設へ

    名古屋鉄道は3月29日、名古屋駅周辺に長さ400メートルのターミナルビルを建設する計画を発表した。2022年に着工し、5年後のリニア中央新幹線開業までに整備完了を目指す。 リニア開業を見据えた名古屋駅周辺の再開発計画によるもの。公開されたの全体計画によれば、名駅通(めいえきどおり)に隣接する駅部分を拡張しながら、太閤通(たいこうとおり)の道路をまたぐようにビルを建設するという。 ビル内には商業施設やオフィス、ホテル、住居の入居を見込む。「利便性の高いターミナル機能の形成とともに、南北に長い敷地特性を生かして再開発エリアの価値最大化を目指す」(名古屋鉄道)という。 公開された計画の駅拡張範囲イメージでは、約500メートル範囲が対象地域となっている。名古屋鉄道広報部によれば、この中に長さ400メートルの巨大ビルを建設する計画という。高さは160~180メートルで、およそ30階程度の大きさになる

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    degashi
    degashi 2017/03/30
  • 2人の距離を縮めたいときはカウンターイタリアンで!注目のお店4選

    にこだわるグルメな女子を誘うなら、「それって何?」と興味をそそるような引きのある店選びが肝。味、雰囲気はもちろん、キモは最新トレンドであること! たとえば、カウンターイタリアン。最近、急増している使い勝手の良すぎるお店をご紹介! カウンターの醍醐味は寄り添う距離が近くて、美味しく、楽しい! 『OSTERIA RADICI』三田 昨今増えているのが、名店出身のシェフが営むカウンターイタリアンのお店。肩を並べ、シェフの手さばきを見つめながら飲むワインはまさに至福。総じて、24時過ぎまでやっているから、仕事終わりにも最適だし、忙しいグルメ女子をお誘いするには打ってつけ。 メニューはトスカーナ州とプーリア州を中心とした伝統料理を展開し、ビステッカをはじめとする炭火焼も絶品だ。カウンターに座れば、目の前に並ぶ色とりどりの野菜のマリネや、ビステッカを焼く炭火の香りがダイレクトに感じられる。 「あれ美

    2人の距離を縮めたいときはカウンターイタリアンで!注目のお店4選
    degashi
    degashi 2017/03/30
  • 松岡修造の長女・恵さん、宝塚音楽学校に合格 宝塚歌劇の創始者・小林一三氏の玄孫

    未来のタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の105期生の合格発表が3月30日、同校で行われ、元プロテニス選手でタレントの松岡修造さんの長女・松岡恵さんが合格した。日刊スポーツなどが報じた。母親は元テレビ東京アナウンサーの田口恵美子さん。 今年は26・1倍の難関で、恵さんら、40人が合格した。恵さんは、祖母の松岡葆子さんも千波静の芸名で活躍していた。さらに高祖父の小林一三は宝塚歌劇団をはじめとした、阪急東宝グループの創業者で、宝塚にあこがれ、受験の準備を進めていた。 (松岡修造の長女らが40人が合格 宝塚音楽学校 - 芸能 : 日刊スポーツより 2017/03/30 10:43)

    松岡修造の長女・恵さん、宝塚音楽学校に合格 宝塚歌劇の創始者・小林一三氏の玄孫
    degashi
    degashi 2017/03/30
  • 遂にファッションシーンへ進出! 日本酒ブームの火付け役「獺祭」の勢いが止まらない - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    酒の中で高級ランクに位置づけられる「獺祭(だっさい)」。日酒を扱うお店では、主役級でメニューとして記載されていることが多い。

    遂にファッションシーンへ進出! 日本酒ブームの火付け役「獺祭」の勢いが止まらない - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    degashi
    degashi 2017/03/30