渋谷での仕事終わりや、ディナー、デートの帰り道にちょっと寄り道するなら、本屋はいかが？素敵な一冊に出会えれば、きっともっと楽しい夜になるはず。今回は、お酒と食事を楽しみながら約10万冊の本に出会える本屋から、感性を刺激するセレクトが魅力の書店まで、深夜でもふらりと立ち寄れる本屋をピックアップ。読書好きの夜更かしにオススメの4店をご紹介します！ 【26時まで】お酒と食事を楽しみながら約10万冊の本と出会える／SHIBUYA TSUTAYA SHELF 67 ▲文化や旅など、ジャンルごとに本が区分けされている6階 渋谷のランドマーク『QFRONT』内の『SHIBUYA TSUTAYA』。6階、7階は元々本だけを取り扱っていましたが、2015年10月にフードやドリンクも楽しめる『SHELF 67』にリニューアル。駅の目の前で26時まで営業しているから、終電間際まで本を探したり、駅近でお茶ができる

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教員“争奪戦”、危機感も　採用試験年齢の上限緩和相次ぐ、大量定年に対応 大量定年時代を迎え、教員採用試験の対象年齢を引き上げる自治体が相次いでいる。九州でも福岡、佐賀、熊本3県や北九州市の教育委員会などがこれまで39、40歳以下だった新卒・既卒の上限を49～59歳以下に緩和。若手の指導役でもあるベテラン勢がごっそり抜ければ学校運営にも支障が出かねず、他県で採用された現役教員や育児による離職者の呼び戻しにも期待を寄せる。(西日本新聞) [続きを読む]

１年間で英語の教科書を５回繰り返す横浜市立南高校付属中学校（同市港南区）の授業が注目を集めている。切り口を変えて何度も学習することで、話す・聞く・読む・書くといった総合力が向上し、実用英語技能検定（英検）でも一定の効果が出ている。従来と一線を画す授業は、市内にとどまらず県外の自治体も導入し、広まりを見せる。 新学期が始まった４月下旬、２年生の教室。山本丁友（ていゆう）教諭（２６）は絵が描かれたカード６枚を黒板に並べ、英語の音声を流した後、呼び掛けた。「今のストーリーの内容に合わせてカードを並べ替えよう」。教科書を開かずに聞いていた生徒はカードの順番をすらすらと答えていく。 開校時の２０１２年度に取り入れた「５ラウンド制」は、１巡目に絵を見ながら全文リスニングだけを実施。２巡目は音を聞いて単語や短文を正しく並べ替える作業を繰り返す。３巡目は教科書を使って音読。４巡目で一部穴開きの本文を音

ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

「週に1回はカレー食べてたよね」――。そんなカレー好きのご先祖様にお供えしたい“カレーの香り”のお線香を、ローソク・線香の製造販売を手掛けるカメヤマが発売します。 カメヤマ「カレーの香りのミニ寸線香」 「カレーの香りのミニ寸線香」は、本場のインドカレーにも使われるクローブ、シナモン、セージなどのスパイスを配合して本格的なカレーの香りを再現したお線香。 これらのスパイスはもともと線香に使われる生薬なので違和感なくなじんでおり、スパイシーな香りの奥にほんのりと白檀（びゃくだん）の香りが感じられるとのこと。 おいしそうなカレーが描かれたパッケージです パッケージも市販のカレールーと見間違えそうなリアルなデザインになっており、うっかりするとキッチンの棚に収めてしまいそう。燃焼時間は約19分で価格は680円（税別）。全国の仏壇・仏具店・雑貨店などで取り扱います。 関連キーワード カレー | 香り |

Facebookの投稿に対する「いいね！」以外の反応「リアクション」が、コメントに対しても使えるようになった。米Android PoliceがヘルプコミュニティへのFacebook従業員のコメントに基いて5月4日（現地時間）に報じた。 リアクションは、2016年1月にまず投稿への反応用に追加された。2017年3月にFacebook Messengerでも使えるようになった。 投稿へのコメントでも使えるようになったので、コメントへの共感を手軽に示せるようになった。 リアクションの種類と付け方は従来通り、ハートマークの「超いいね！」、笑顔マークの「うけるね」、目を丸くした「すごいね」、涙を流した「悲しいね」、怒った表情の「ひどいね」の5種類で、スマートフォンでは長押し、PCではマウスオーバーすると、「いいね！」と合わせて6つのボタンが表示される。 コメント欄についたリアクションにマウスオーバー

水をぽよぽよに固められる実験キット「カラフル水だんご」が学研から発売されました。価格は税込1620円。原理は2015年にネットで話題になった“ぽよぽよ水”（関連記事）と同様で、薬品を取り寄せることなく付属品だけで作れます。 水がつかめる不思議な感覚を手軽に体験 作りかたは「水だんごパウダー」と「かためる水パウダー」を、それぞれ水で溶いて合わせるだけ。水を弾く加工が施された「ふしぎカップ」を使えば、簡単に大きな水だんごに仕上げられます。スポイトを使えば、イクラやヘビのような形にも。着色用の粉も付いていて、バラエティー豊かな水だんごを作れます。 ハスの葉が水を弾く原理を応用した「ふしぎカップ」 スポイトで液を垂らせば粒状に、一気に押し出せば長い水だんごに 遊びかたや水が固まる現象を詳しく解説する「実験ブック」も付属。自由研究のまとめかたにも触れられているので、夏休みの宿題を支援する強い味方にな