膨大な日本酒から好みの一品を探せるデータベース「さけのわ」で、都道府県別に味わいの特徴を示した解析結果が見られるようになりました。地域ごとの傾向の違いが興味を引きます。 全国の日本酒の傾向をチャート化。宮崎・鹿児島・沖縄は日本酒の種類が少ない(さけのわに投稿されている銘柄はそれぞれ1種類だけ)ためか、「データ不十分」とされています サイトやアプリ版(Android版/iOS版)に寄せられた日本酒の感想を解析し、「華やか」「芳醇」「重厚」「穏やか」「ドライ」「軽快」の6要素でレーダーチャート化。統計処理により、東北や北陸、中国地方など、地方単位で傾向に類似性のあることが見えています。 若干の違いはありますが、近隣地域のチャートに似た傾向が見られるケースが 従来から言われる傾向と、チャートとで差異が生まれている地域も。例えば広島の日本酒は一般的に口当たりがやわらかく甘口と言われることが多いとの
下町ボブスレーのそりの前で記念撮影する推進委の細貝淳一ゼネラルマネージャー(左端)とジャマイカ選手ら=平成28年10月、東京都大田区内(桐原正道撮影) 東京都大田区の町工場の関係者らによる「下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会(下町PJ)」が開発に取り組む競技用そりが、平昌五輪で使用されるかが不透明な情勢になっている。そりを提供するジャマイカ女子チーム(2人乗り)が平昌五輪の出場枠を得たにも関わらず、本番で下町ボブスレーを使うか見通しが立たないからだ。平昌五輪開幕まで約2週間。推進委は打開策を模索している。 国際ボブスレー・スケルトン連盟は15日、ジャマイカ女子チームが平昌五輪の出場枠を獲得したことを発表。推進委とジャマイカボブスレー・スケルトン連盟はすでに、「推進委が無償提供するそりを、平昌五輪で使う」旨の契約を締結し、違約金条項も定めていることから、下町ボブスレーの平昌五輪
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