2016年度の1日平均乗降人員は約328万人と新宿駅に次いで第二位の渋谷駅。ただ、東急東横線・東京メトロ副都心線のホームが地下5階、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線のホームが地下3階、JR山手線・埼京線・湘南新宿ラインのホームが地上2階、東京メトロ銀座線のホームが地上3階にあり、京王井の頭線のホームは少し離れたマークシティの2階に位置しており、一見さん泣かせの駅でもあります。 ある『Twitter』ユーザーは東京メトロの構内図を見て、次のようにツイート。
![ゲームのダンジョン? エッシャーのだまし絵? 東京メトロ渋谷駅の構内図が複雑すぎる|ガジェット通信 GetNews](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c780574b905bbe0c5e957c3ef21d89ba61e296e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgetnews.jp%2Fimg%2Farchives%2F2018%2F04%2Fshibuya_dungeon_01.jpg)
JR九州は2018年4月25日(水)、企画乗車券「4枚きっぷ」について、5月31日(木)をもって発売を終了すると発表しました。 【表】発売が終わる「4枚きっぷ」一覧 「4枚きっぷ」は4枚1セット、2か月間有効の商品です。2001(平成13)年10月、高速バスやマイカーへの対抗商品として発売。高い割引率や、「4人で1回」「2人で2回」などの使い勝手の良さが特徴でした。販売が終わる商品は次のとおりです。 ●4枚きっぷ(指定席用) ・福岡市内~長崎 ・福岡市内~大村・竹松 ・福岡市内~佐世保 ・福岡市内~中津 ・福岡市内~別府・大分 ・北九州市内~長崎 ・北九州市内~別府・大分 ・博多~肥前鹿島 ●4枚きっぷ(自由席用) ・博多~門司港 ・博多~小倉 ・博多~黒崎 ・博多~折尾 ・博多~佐賀 ・博多~肥前山口 ・博多~行橋 ・南宮崎・宮崎~延岡 ・南宮崎・宮崎~日向市 ・長崎~諫早 ●4枚きっぷ
「な、なんだよ、いきなり大げさな。高層ビルといえば、『あべのハルカス』や『横浜ランドマークタワー』でしょ」と思われたかもしれないが、冒頭の言葉は仰々しくもなく、誇大表現でもない。 当時、日本最速のエレベーターの速さは分速150メートルだったのに対し、霞が関ビルは倍の分速300メートルを実現したり、建物の部材をあらかじめ工場で製作し、建築現場で組み立てるプレハブ工法を導入したり、日本初の建築技術はこのほかにもたくさんある。また、敷地内に広場があったり、建物内に郵便局などの施設が入っていたり、壁面にウインドウアートを映し出したり。いまの高層ビルでは当たり前のように存在しているモノが、霞が関ビルで初めて取り入れられたのだ。 最上階に展望台をオープンしたところ、多い日には1日に2万1000人が来場。修学旅行先としても人気を集めたほか、日本一高い場所として結婚式も挙げられた。ちょっとしたブームを巻き
ココがキニナル! 神奈川区新子安にある小学校が移転しましたが、土地が借地って本当ですか? 跡地は何になるのでしょうか? 商業施設だとありがたいです(更紗52さん/まゆタロさんのキニナル) 児童数の急激な増加などを受けて、2018(平成30)年4月に移転し、新校舎で新学期を迎えた神奈川区新子安の横浜市立子安小学校。 真新しい校舎での授業が始まっている この敷地は「旧日産グラウンド」の跡地で、以前の校舎からは直線で300メートルほどの距離にある。 新校舎も、移転によって空き地となる小学校跡地も、JR「新子安」駅前の好立地。いったい跡地はどのように活用されるのだろう。 駅前施設や高層マンションも増えている新子安 子安小学校の跡地は、新子安駅から歩行者用のデッキを進んで駅北側に出るとすぐに見えてくる。 校舎はまだ手付かずの状態 今も授業が行われていそうだが、ひっそりとしている ついこの間まで授業が
名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま
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