きょう、政府の地震調査委員会が全国各地の地震の発生確率をまとめた予測地図『全国地震動予測地図』を発表した。 今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率”を色分けしていて、最も濃い赤色は発生確率が26%以上の地域になる。 【画像】地震発生 高確率・主要都市一覧 県庁所在地で見ると、発生確率が全国で最も高かったのは千葉市で85% 2位は東日本大震災で、歩道に亀裂が走るほどの大きな揺れがあった、横浜市の82% 3位が茨城県水戸市の81%だった。 なぜ上位3都市が水戸市・横浜市・千葉市と関東地方に集中しているのだろうか? 地盤ネット総合研究所の横山芳春博士は「関東の沖合には3つのプレートが交わる場所があり世界的にもまれ」「東日本大震災のときみたいな海溝型の大きな地震が起きやすいエリア」と指摘する。 関東地方の沖合では『北米プレート』『太平洋プレート』『フィリピン海プレート』の3つのプレートが
倉木麻衣が出演する平成30年度「京都市政PR動画」のボランティアエキストラ募集がスタートした。 このPR動画は、京都市の取り組みや魅力を全世界に発信するというコンセプトのもと制作されるものだ。出演者には、京都を舞台にした「渡月橋 ~君 想ふ~」の歌唱や京都学生祭典での活躍、京都観光おもてなし大使への就任など同地と縁が深く、また国内外の幅広い層に高い知名度・影響力を持つ存在ということで倉木麻衣が起用されることとなった。 エキストラの応募資格は京都市に在住、もしくは通勤・通学しているか、同市に思い入れがある小学生以上で、募集人数は20~30人程度を予定。1次選考は書類選考、2次選考はオーディション形式での選考となり、2次選考には倉木麻衣本人の出席も予定されているという。応募受付は本日6月25日(月)から7月6日(金)まで実施される。詳細は京都市公式サイト(http://www.city.kyo
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