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  • 横浜市の消防女子! 「救助隊に女の配属先はない」と言われてから消防所長になるまでの17年 - Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職@type

    の職場の多くは未だに“男性社会”だと言われている。そんな中、職場にどう馴染めばいいのか悩んだり、働きにくさを感じている女性も少なくないのでは? そこでこの連載では、圧倒的に男性が多い職場でいきいきと働いている女性たちにフォーカス。彼女たちの仕事観や仕事への取り組み方をヒントに、自分自身の働き方を見つめ直すきっかけにしてみよう! 男の子にとっての憧れの職業というイメージが強い消防士。燃えさかる火災現場に駆け付け、人命を救う勇猛果敢なその姿は、まさに街のヒーローと言えるだろう。一方、肉体的にも精神的にも厳しい職場環境であることは明白。総務省の調べによれば、女性消防隊員の割合はたった2.4%(2015年4月1日時点)という圧倒的な男性社会だ。 そんな中、女性消防士のパイオニアとして約20年にわたってキャリアを積んできた女性がいる。それが、横浜市の緑消防署で働く緑川郁さんだ。取材班を出迎えてく

    横浜市の消防女子! 「救助隊に女の配属先はない」と言われてから消防所長になるまでの17年 - Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職@type
    degashi
    degashi 2016/08/16
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