2007年11月25日のブックマーク (3件)

  • 須藤茉麻、THE ポッシボー/つんく♂講演会@高田馬場ESP学園本館B1 - はろぶろ。

    「つんく♂ベスト作品集(上)『シャ乱Q〜モーニング娘。』〜つんく♂芸能生活15周年記念アルバム〜」の発売記念イベントに行ってきただよ。 昨夜レポをせっせと書いていたんだけど、レポと感想がごっちゃになってしまい、収拾がつかなくなってしまった(苦笑)。 とそこに、某掲示板にレポが掲載されたということで、それをなぞりながら、足りない部分を補っていきたいなと思います。 (見た感じ誤解を与える表現はありませんし、削除する必要はないですよ。) 引用してくれた文章は茉麻ファンなのかな。俺も茉麻スキスキ大好きだけど、今回はつんく♂さんの後援会なので、つんく♂発言に気を取られていて、茉麻との会話は今一追いきれなかったので、すごく助かります。ありがとう(笑)。 以下、袋とじで。 まず、客構成は9:1で男性ファン。男性客は茉麻ファンとポッシファンのハーフアンドハーフといった感じでしょうか。 女性客はつんく♂ファ

    須藤茉麻、THE ポッシボー/つんく♂講演会@高田馬場ESP学園本館B1 - はろぶろ。
    degmzongo
    degmzongo 2007/11/25
  • ■ - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ

    一つ思うのは、僕は、言うならハロプロ事象の観察者みたいなものではないか、ということ。そういう意味で一つ、自分がハロヲタではないと客観化できる。ハロヲタに観察者的側面がないということではない。ハロヲタの同一性を、ハロヲタがハロヲタであることを、その行為から帰納的に確保する事ができるとして、ハロプロ事象の観察はまさにその一つのハロヲタ行為である、と考えられるだろうから。 僕は「応援もしない」し、「推し」もいない。しかしそれら両概念は、ヲタ間のコミュニケートの概念でもあるから、単純に切り捨てられるとは思わない。「応援しない」「推し」がいない、と言ってのけることは簡単ではない、ということです。単純に言うと、それは僕がハロヲタの、そしてハロプロ事象の内側にやはりいるから。 自分はハロヲタではないという自己客観化が何故自分にとって大事に思えるのかわからない。大げさに、類概念と個概念の共犯関係に対するア

    ■ - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ
    degmzongo
    degmzongo 2007/11/25
  • http://d.hatena.ne.jp/airinote/20071125/p1

    degmzongo
    degmzongo 2007/11/25