2024年8月25日のブックマーク (5件)

  • 北村紗衣と須藤にわかの論点はずれているが、共通の問題をあぶり出している

    太田出版のWebマガジンにおける北村紗衣氏の連載に対して、須藤にわか氏という映画ブロガーが異議を唱え、それに対して北村紗衣が反論してホッテントリ入りしている。 私は須藤にわか氏のように映画を多く見ているわけではないし、北村紗衣氏のように多数の先行研究に実際にあたったわけではないが、発端となった連載と二人のやり取りをみて、話の主眼がずれていると感じた。同時に、二人とも結局、「ニュー・ハリウッド」という批評の枠組みに問題があることを浮き彫りにしているとも思った。 発端となった元連載の内容まず連載の企画趣旨は以下の通り 映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載 北村紗衣氏の主な論点は以下の通り ①初めて見た『ダーティハリー』はサスペンスとして全

    北村紗衣と須藤にわかの論点はずれているが、共通の問題をあぶり出している
    degucho
    degucho 2024/08/25
    どっちも振り上げた拳下ろしにくいだろうに大岡越前みたいで偉い増田
  • 兵庫県知事、告発職員を「調査結果待たずに処分できないか」…人事当局に検討指示

    【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡り、告発者の前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が県の公益通報制度を利用した直後、知事が人事当局に男性について早期の懲戒処分の検討を指示していたこと

    兵庫県知事、告発職員を「調査結果待たずに処分できないか」…人事当局に検討指示
    degucho
    degucho 2024/08/25
    こんだけポロポロ出てくるってことはみんなヤバいとは思ってたんだろうなあ
  • ASKA Official Web Site 「Fellows」

    1979年8月25日、音楽業界に飛び込んでから、日で、丸45周年を迎えました。 この45周年に合わせて何かできないかと考えていました。 実は、CHAGEからは、もう4年前になるのかな? そして、昨年は古巣のYAMAHAから、サブスクの提案を受けてた。 僕は、ここで何度も語ってきたように、サブスクを全面否定していません。 「時代が生んだもの、否定はしません」 と、語ってきた。 昨年、YAMAHAからサブスクの依頼を受けた時、「そろそろ良いのではないか?」と考えてもいた。 「音楽は買ってもらうもの」 この考えは変わっていません。 みなさんは、僕の音楽を買ってくれ、僕の音楽活動を支えてくれました。 来月から始まる僕のツアー「WHO is ASKA Tour」が大掛かりに展開できるのも、皆さんが音楽を買ってくれたからです。 心から感謝です。 CHAGEは、もう4年前からサブスク参入を望んでいたけ

    ASKA Official Web Site 「Fellows」
    degucho
    degucho 2024/08/25
  • RiJ2024夏AC6解説はなにがいけなかったのか(2024/8/29更新)|無

    ※更新箇所は末尾に記載 RiJ2024年夏の8月15日に行われたAC6の解説について、賛否のツイートが多数投稿されている。 AC6解説について「夢女子が放火した」のような言い方が多く見受けられて、それはちょっと違うのではと思ったのと、氏の謝罪ツイのリプ欄見てこれはまた同じことが起こるな…と思ったので、再発防止を目的として、自分の意見とパブサして見かけた意見をまとめた。 何が問題だったのかわかりたい人、似たような問題を起こしたくない人向けに記述する。(当は相互理解ができたらいいねを目的としたかったが、肯定的否定的双方のツイートとか見るに多分無理だろうな…と思ったので、何が問題かわからなかったが理解する意欲のある人に向けて書く) なお、以下了承いただきたい。 ・誰か/何かを攻撃する意図で記述したものではない、また何かを攻撃する意図での引用はしないでほしい ・これが正解とは限らない、あくまで一

    RiJ2024夏AC6解説はなにがいけなかったのか(2024/8/29更新)|無
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    degucho 2024/08/25
  • 一夜明け、写真説明が間違っていたと東電広報が:2号機の燃料デブリ3g取り出し失敗|まさのあつこ 地味な取材ノート

    2024年8月22日 東京電力の木曜の定例会見は、通常通り夕方5時から始まった。福島第一原発(1F)の新事務所館から一連の説明があった後、1F会場→福島会場→東電社の順に記者が質問。1時間45分の長い会見となった(動画はいずれリンク切れする)。記者質問が集中したのは、22日朝から始まった2号機の燃料デブリ試験的取り出しの失敗について。 2024年8月22日東電社会見室(筆者撮影)一夜明けて、写真説明で不明な点があり、確認のために広報に電話を入れたら、「確認します」となり、折り返し、昨日の写真説明が間違っているという回答が返ってきた。ビックリしたが、説明がコロコロ変わるのは、いつものことだ。 何がどう間違っていたかを説明するためには、昨日の東電会見での説明を順不同で簡単にまとめておこうと思ったら、長くなった。目次から関心のあるところへ飛んでいただければ幸い。 2号機燃料デブリ3g試験的

    一夜明け、写真説明が間違っていたと東電広報が:2号機の燃料デブリ3g取り出し失敗|まさのあつこ 地味な取材ノート
    degucho
    degucho 2024/08/25