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  • 手術中のドリル操作ミスで神経切断、障害負わせた疑い 執刀医ら書類送検 赤穂市民病院

    赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)で2020年1月、腰の手術中に誤って患者の神経を切断し後遺障害を負わせたとして、兵庫県警捜査1課と赤穂署は22日、業務上過失傷害容疑で、当時脳神経外科に在籍していた40代の男性執刀医と、上司で50代の男性科長を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、執刀医の書類送検容疑は20年1月22日、70代女性患者の腰椎の一部を切除する手術で、出血が多く患部が確認できない状況でドリルを操作。誤って硬膜を傷つけ、神経を巻き込んで切断し両足に重度のまひが残る後遺障害を負わせた疑い。 科長については、上級医として手術の助手を務めていたが、ドリルの操作を中断させたり、十分な止血を指示したりすることを怠った疑いが持たれている。 赤穂市によると、執刀医は19年7月に着任。20年2月までの約8カ月間に携わった手術で、術後に患者が死亡した2件を含む計8件の医療

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    degucho 2024/07/22
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    degucho 2024/01/25
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    degucho 2023/08/23
    運営もなんとも思わないのかね
  • 女子生徒の顔たたき、顎が外れた状態で5時間以上立たせる その間暴言も浴びせる 姫路女学院高ソフトボール部顧問

    兵庫県姫路市豊沢町の姫路女学院高校で、ソフトボール部顧問を務める40代の男性教諭が先月、1年生の女子生徒(16)の顔をたたき、全治1カ月のけがを負わせていたことが同校などへの取材で分かった。 体罰の後、女子生徒は顎が外れた状態で5時間以上、顧問のそばに立ち暴言を浴びせられたという。精神的なショックも大きく登校できない状態で、生徒側は3日にも同県警に被害届を提出する。 同校などによると、男性教諭は9月24日朝、同県上郡町であった地区大会に、女子生徒がユニホームを忘れて来たことを母親からの連絡で知り立腹。母親に電話で「1発どつきますよ」と話した後、生徒の頬を1回たたいて「帰れ」「お前なんかいらん」などと暴言を浴びせたという。女子生徒は顔をたたかれた衝撃で顎が外れた。 女子生徒は教諭に許してもらおうと、午後になってもそばに立っていたが、教諭は「お前なんかおらんでもやっていける」などと暴言を吐き続

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    degucho 2022/10/03
  • 「弁当に髪の毛が入っていた」苦情の電話不審に思い… 詐欺被害防いだファミマ店長

    兵庫県警兵庫署はこのほど、特殊詐欺の被害を防いだとして、ファミリーマートJR和田岬駅前店(神戸市兵庫区和田宮通4)の植原康恵店長(48)に署長感謝状を贈った。 同署によると6日午前、同店に「弁当に髪の毛が入っていた」との電話があった。特殊詐欺について、苦情で店員の気をそらせた隙に現金自動預払機(ATM)を操作させる手口があることを知っていた植原店長は、すぐに防犯カメラの映像を確認。すると高齢女性が携帯電話で通話しながらATMを操作していた。 駆け付けた植原店長は、女性に「詐欺かもしれない」と伝え、110番。同署員が到着するまでの間、説得を続けて時間を稼いだという。 贈呈式で植原店長は「前にいた店では被害を防げず悔やんでいたので、今回は防げてうれしい。今後も安心して利用してもらえる店でありたい」と話していた。(大橋凜太郎)

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    degucho 2021/07/30
  • 唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」

    約30戸が並ぶ神戸市北区の住宅地に、車で出入りできる唯一の橋が突然封鎖され、警察官が出動する事態がたびたび起きている。50年近く公共物という認識で使われてきたが、最近になって「私(し)橋(きょう)」であることが判明。所有者は老朽化のため「維持管理費がかかる」として住民に購入を求め、住民は市への移管を提案するが、主張は平行線をたどっている。(小谷千穂) 2019年12月末の午前10時ごろ、神戸市北区山田町小部。有馬街道(国道428号)に沿う天王谷川にかかる1の橋の上に突然、鉄パイプや土のう、ドラム缶が置かれた。進入禁止の標識の紙が添えられ、張り紙には所有者の名で「維持管理費等のご協力を得られない為、住民の皆さまの安全を確保する」と書かれていた。 橋の東側の住宅地の住民にとって、他に車で地域外に出る道はない。住民らは警察に通報し、所有者に申し入れた末、約1時間後に封鎖が解かれた。以降も、20

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    degucho 2021/03/22
  • あれれ、電線がない!? “裸”の電柱がニョキニョキ 丹波篠山市河原町

    あれれ、電線がない!? “裸”の電柱がニョキニョキと林立する奇妙な光景が、近世・近代の商家町の趣を色濃く残す兵庫県丹波篠山市河原町の通りに出現した。実はこれ、景観向上のため進められている「無電柱化事業」の一環。既に電線類は地中に埋設され、空中に張り渡した架線も取り外し済み。後は煙突のようにそびえる電柱の撤去を待つばかりなのだ。(堀井正純) 河原町周辺は、国重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)に選定されているエリアの一つ。京街道に沿って、丹波地区特有の入りの商家が立ち並ぶ。 市文化財の「西坂家住宅」「川端家住宅」のほか、「丹波古陶館」や「能楽資料館」が軒を連ね、古民家を改修・活用した宿泊施設や雑貨店などが点在する。 東西に走る河原町通り(約600メートル)には電柱(高さ約13メートル)が計39あったが、今月8日に引き抜き作業が始まり、順次撤去。4月末には無電柱化が完了する見通しだ。

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    degucho 2021/03/13
  • 三菱電機神戸で自殺か 敷地内で男性死亡|事件・事故|神戸新聞NEXT

    10日午前4時40分ごろ、神戸市兵庫区和田崎町1の三菱電機神戸製作所の敷地内で、男性が倒れているのを守衛の男性(31)が発見し、119番した。倒れていた男性は搬送先の病院で、死亡が確認された。 兵庫県警兵庫署によると、死亡した男性の年齢は20~30代ぐらい。同署は、同製作所に勤務していた守衛とみている。敷地内の5階建て建物の屋上から、男性のものとみられる所持品が見つかったという。 男性が屋上から落下した可能性があるとみて、身元や死因などを調べている。

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    degucho 2020/11/11
  • 神戸新聞NEXT|総合|iPS手術執刀の名医 国際ピアノコンクールで優勝

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    degucho 2019/06/26
  • 神戸新聞NEXT|総合|新聞社のネット記事って、英数字はなぜ全角?

    ある有名婚活ブログについての記事を書き、2月上旬、神戸新聞の夕刊に掲載した。同時に電子版「神戸新聞NEXT」にアップしたところ、数多くあった反響の中に、記事の末尾で紹介したブログのアドレスが全角表記であることを面白がる書き込みが散見された。多くの新聞社が、自社サイトの記事で英数字を全角表記する傾向にあることは、ネット界隈ではよく知られた事実。例えば2014年には、朝日新聞がマララ・ユスフザイさんのノーベル平和賞受賞会見の全文を全角で掲載し、あまりの読みにくさで注目を集めるという「珍事」もあったほどだ。このご時世、なぜ新聞社は頑なに全角スタイルを崩さないのか。「ネクスト編集部」の担当者に理由を教えてもらった。(黒川裕生) まず大前提として、これは神戸新聞社のケースであり、他社はまた事情が異なるかもしれないことにはご留意いただきたい。 さて、私たち記者は基的に、貸与されるノートパソコンの編集

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    degucho 2019/03/20
  • 神戸新聞NEXT|総合|婚活の核心突き大ヒット 結婚相談所の“直球”ブログ

    「君らの言う自然な出会いって、自分の好みのタイプが、降って湧いたように出てきて、その人が勝手に自分を好きになってプロポーズしてくる 的なやつやろ!」「30超えたら自然な出会いは 無い!!」-。畳みかけるような勢いと圧倒的な文章センスで婚活の核心を突くブログが今、爆発的に読まれている。新しい記事が投稿されるたびに、「面白すぎる」「ほんま好き」と熱い反響を巻き起こし続ける謎の書き手「仲人T」とは一体。(黒川裕生) ブログは、兵庫県高砂市の結婚相談所結婚物語。」が運営。7人いるスタッフのうち、「仲人T」のペンネームで執筆を担うのは、チーフアドバイザーの豊田わか菜さん(38)だ。 豊田さんがブログを任されたのは昨年夏。それまでは所長の苅谷昌浩さん(47)が婚活にまつわるノウハウなどを書いていたが、1日のページビュー(PV)は200程度と牧歌的なものだった。 苅谷さんの人柄と仕事ぶりに心酔している

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    degucho 2019/02/09
  • 神戸新聞NEXT|総合|Wi-Fi求め、さまよう高校生 たまり場は漁港の一角

    「三姉妹船長」で親しまれ昨年11月に営業を終了した兵庫県香美町の遊覧船かすみ丸の事務所に、毎日のように高校生らが集まっている。暗がりで段差に腰掛け、スマートフォン(スマホ)を操る姿は、都会のコンビニ前でたむろする若者のようだが、実は、地方の若者にとって切実な通信事情が背景にあった。(黒川裕生) 今月下旬の午後7時ごろ、人通りのない漁港の一角に数人の若者が座り込んでいた。恐る恐る声を掛けると、「こんばんは」と意外と礼儀正しい。何をしているのか尋ねると「スマホにここのWi-Fi(ワイファイ)を使わせてもらってるんですよ」という。地元の香住高校の寮生たちで、寮にワイファイがないのだそう。 通常の通信だとデータを使いすぎてしまうため、無料で使えるワイファイはスマホ利用者には必須の設備。都市部には飲店やコンビニなどあちこちに設けられているが、地方では利用場所を確保するのはなかなか難しい。 かすみ丸

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    degucho 2017/11/30
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    degucho 2015/10/06
    図書館警察はよ
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    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

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    degucho 2010/03/18
    「若者の読書意欲をかき立てる」????
  • 神戸新聞|経済|10分で鉄づくり 神戸製鋼所が商用生産成功

    神戸製鋼所(神戸市中央区)は14日、高炉を使わない自社開発の新製鉄法「ITmk3」(アイティー・マークスリー)による初の商用生産に、米国ミネソタ州の合弁プラントで成功したと発表した。高炉では8時間かかる鉄づくりが、わずか10分で済み、二酸化炭素排出量も20%削減できる。鉄鋼生産の効率アップと地球温暖化対策を両立する技術として世界的に注目されており、今夏にも年産50万トンのフル操業に入る。 従来の高炉方式は、炉の上から鉄鉱石を入れて徐々に溶かし、液状になった鉄を下から取り出す。今回の方式は、高炉に適さない低品質の鉄鉱石と石炭の粉を混ぜて団子状に固め、回転炉の中で溶かして粒状の鉄を生産する。 神鋼は米スチール・ダイナミックス社と合弁でミネソタ州に商用1号機を建設。設備試験を経て連続運転のめどがたち、今月12日(現地時間)から原料を投入し生産を始めた。取り出した鉄粒はスチール社に販売する。 同製

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    degucho 2010/01/16
    すげー
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    degucho 2010/01/11
  • 神戸新聞|社会|“もうけすぎ”批判回避へ 盛況SA利益Uターン

    高速道路料金値下げでにぎわう中国自動車道加西サービスエリアの店内。各地で利益還元セールも実施中=22日午後、加西市畑町(撮影・大森 武) 高速道路料金の「休日千円」が始まって以降、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で、飲物などの売り上げが急速に伸びている。4〜7月、西日エリアでは対前年比116・2%、約47億円増えた。テナント側は「多額の税金が投じられた中、もうかりすぎでは批判が高まる」と警戒。商品の割引セールに取り組んでいる。道路会社側も、トイレ改修などハード整備を通じ、利益還元を図るという。 「300円のアイスを家族6人で一つずつ。交通費が浮いた分、ちょっとしたごちそうです」 22日夕、朝来市の祖父母宅から帰宅途中、中国自動車道加西SAに立ち寄った大阪市淀川区の男性(30)。休日に高速道路を使う回数が増え、SAでの夕も「しょっちゅう」という。 加西SA(上り)は、5

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    degucho 2009/09/24
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