東芝が、9月29日に発表したバッテリパック自主交換プログラムの対象になる製品および製造番号を公開した。詳細な情報は下記の通りだ。なお、前回の発表で対象機種となっていたうち、dynabook SS MXW、dynabook TX2、TX3、TX4、Satellite T10、T20、PORTEGE M500、Satellite A50、TECRA M7、S3の10機種は対象外となった。 ノートPCの型番や製造番号は、プリインストールされた「PC診断ツール」の「基本情報タブ」か、PC本体の底面にあるラベルの「型番」と「製造番号」(または「MODEL NO」と「SERIAL NO」)で確認可能だ。ちなみに、オプション購入および修理したバッテリパックを利用している場合は、後日提供される判定プログラムにて確認するように同社は呼びかけている。 バッテリパック自主交換プログラムの対象機種 機種名
本当に自然にできたのか思わず疑問に感じる程絶妙なバランスのアーチです。自然の凄さや雄大さをまざまざと見せつけられます。 詳細は以下から。 象のようなアーチ。 側面が切り取られたかのように平らです。 どこかに岩を落とすスイッチはあるのでしょうか。 こちらは落とし穴つき。 かなりきわどいバランスです。いつ崩れてもおかしくありません。 完全に橋になっています。朽ちた人工橋だと言われても違和感がありません。 以下から他の写真が見られます。 The NABS U.S. Gallery
これは1988年に実際に行われた、原子力発電所の壁と同じものに時速800kmで飛ぶ戦闘機を突撃させるという、普通では考えられない実験のムービーです。しかしその実験自体よりも、その結果に驚かされました。 詳細は以下の通り。YouTube - F4 Phantom Vs. Wall すさまじいことになっています。戦闘機が跡形もありません。原子力発電所の壁がそれだけ強固なものだということだとは思いますが…。 ちなみにこのF4ファントムという戦闘機ですが、以下のページによると今でも日本をはじめとした数カ国で配備されているとのこと。最高速度は高度12,190m(40,000 ft)時にマッハ2.23(2,370 km/h)、運用時重量は約19トンだそうです。 F-4 (戦闘機) - Wikipedia また更に長い、詳細なムービーもあります。 YouTube - Crash test of a F-
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