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2006年11月13日のブックマーク (3件)

  • 「著作権保護期間の延長を求める共同声明」の詳細が公開される | スラド

    先日「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が発足したばかりだが、議論の発端となった「著作権問題を考える創作者団体協議会」による主張の詳細とQ&Aが公開された(日文藝著作権センター機関紙「文藝著作権通信」7号(PDF)に掲載)。マスコミの記者会見報道では省略されてしまう内容も多い、アピール当事者による詳細な資料がWeb上に掲載されるのはすばらしいことだ。内容はQ&Aの一問目から、 Q、保護期間を延長しても当の作家は死んでしまっているわけですから、作家の創作意欲につながるとは思えません。 A、作家も人間ですから、目先の金銭のために仕事をすることもあるでしょう。しかし芸術というものは、長い時間をかけて評価されるものだということも、多くの作家は自覚しています。目先の金銭よりも、長く芸術として評価される作品を作りたいという思いが、偉大な芸術作品の創造につながるのですし、またそうした個々の作家

    deis
    deis 2006/11/13
    著作権の名が泣く
  • 飲酒運転隠しを告白 mixiに書かれた日記炎上

    ミクシィ(mixi)内で書かれた日記が炎上している。飲酒運転事故を起こした父親の代わりに「こっそりと」飲酒を調べるフーセンを膨らまし、父親に渡したことを告白、結果的に飲酒がバレなかったという内容だ。「当最低だ」「これちょっとマジで相手に知らせないと。。。」といったコメントがたくさん書き込まれ、mixi内のコミュニティ掲示板にも「トピックス」が立っている。 この日記は2006年11月7日に「大変な日・・・」という題で書かれた。内容は、単身赴任中の父親が「いつも通り」酒を飲んで車を運転して帰省しようとしていた時、父親から電話があった。「事故ったから水かなんか持ってきて」。警察より早く現場に行こうとしたが、現場には救急車、パトカーなど6台がいる。パトカーの後部に父親が乗せられていて、警察官が風船を父親に渡したところだった。父親がニヤッと、いたずら小僧のような目で風船を渡してきたので、吹いて父親

    飲酒運転隠しを告白 mixiに書かれた日記炎上
  • 車の救出に失敗してしまうムービー

    雪上で動けなくなった車をもう一台で引っ張るのですが、引っ張る方向が悪いのかどんどん雪の中へ… 詳細は以下の通り。失敗したかなと思ったところであきらめておけばよかったのに、さらに引っ張ったものだから車の後部が破損してしまいました。 Stupid Way To Save Your Car - Google Video 最初からプロを呼んだ方がよいということでしょうかね。 車の救出に失敗といえばこんなのもありましたね。 On Off and Beyond: く・車が、く・クレーンが・・・ ・おまけ 車を守るためのいい方法ということで、駐車した車にオンボロ車を模したカバーをかけています。確かにこれなら盗もうとは思わないかも。 Good idea to Save ur Car - Google Video

    車の救出に失敗してしまうムービー