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2010年7月3日のブックマーク (3件)

  • 【日本解体3法案】 ステルス作戦で準備着々  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)−の3法案が、参院選の争点にならないまま着々と準備されている。民主党は、国論を二分するこれら3法案を参院選マニフェスト(政権公約)に記載していない。その一方で、菅直人首相や関係閣僚は推進派として知られており、自治労など民主党の有力支持団体は強く成立を求めている。秋の臨時国会以降に順次法案成立を図ってくる公算が大きい。(杉康士) 3法案は「日解体を目指している」(自民党の義家弘介参院議員)と保守勢力の反発が根強い。いずれも家族、伝統、文化など日社会を根底から変容させかねないからだ。 民主党は3法案が参院選で争点化し、保守層の「民主離れ」を招かないように参院選マニフェストへの記載を見送った。毎年3法案を明記してきた政策集「INDEX」も「参院選前

    dekaino
    dekaino 2010/07/03
    夫婦が同姓でないと、移民という名の参政権を持たない二級市民を導入しないと、人権侵害報道したマスコミを罰しない体制でないと、維持できないような日本なら解体したほうがいいと思う
  • 組合と平和行動(労働観) - はるまき都 委員長の日々

    18:48こんなエントリを読んだ。http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-1495.htmlこの人の意見はほぼ同意。 ちょっと思ったことを備忘録的に。いつも思うのだけれどキリスト教世界の労働観と日の江戸時代以降の労働観は正反対なのだと思う(正確に考証したわけではないのであくまでも印象) キリスト教世界において労働とは、神の怒りに触れた人間が罰としてエデンの園から追放されて「嫌々、させられている」ものである。だから、罰として「労働」を課せられる。日の場合、江戸以降なのかも知れないが武士(支配階級)に課せられる罰は「働かせない」という罰である。 現代日の労働観は西欧から輸入されたものだから、資家と労働者、貴族と庶民、支配する者とされる者という対立するものとして存在する。労働運動の思想の根幹も労働者=善、経営者(資家)=悪として捉えている

    dekaino
    dekaino 2010/07/03
    キリスト教といっても一枚岩ではないので、カトリック、プロテスタント、オーソドックスでそれぞれ労働観が違う。英米独はプロテスタントなので勤勉を尊きものとする。「マックス-ウェーバ プロ倫」でぐぐってみよう
  • 「3歳児神話は神話にすぎない」は本当か?

    平成10年度厚生白書  「3歳児神話は神話にすぎない」は当か? 親と子の関係をばらばらにするような施策に「子どもを産み育てることに夢のある社会」を作ることができるのか? 平成十年度の厚生白書(以下十年白書という)に「三歳児神話には合理的な根拠は認められない」という節がある。平成十一年の十一月にこの十年白書の裏話のような文章を目にした。 『十年白書執筆の何回目かの課内での打ち合わせの際、十年白書の責任者として全体を構成されるとともに、その大部分を執筆された椋野室長(当時)から、全体スケルトン(案)が提示された。そのスケルトン(案)の中の執筆担当部分に、「三歳児神話は神話に過ぎない」というフレーズがあった。このフレーズを眼にした時、厚生白書という政府刊行物の中でもし「三歳児神話」を打ち破るようなことが書けるとしたならば、それはすごいインパクトであり、それだけでも十分すぎる社会的意義があ

    dekaino
    dekaino 2010/07/03
    こういうのを宗教と呼ぶ >「 科学的根拠は見つからないと同時に神話にすぎないと言い切る科学的根拠も見つからない」 宗教は信じたい人/それを信じることが都合が良い人に利用される便利なモノ。宗教だけに反証不能