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2010年8月5日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):朝鮮学校も無償化へ調整 文科省方針、政権内になお異論 - 政治

    今年度始まった「高校無償化」制度をめぐり、文部科学省は、全国の朝鮮学校の除外措置を解除する方向で最終調整に入った。文科省は教育の専門家による会議を設置して制度適用の可否を議論してきたが、「日の高校に類する教育をしており、区別することなく助成すべきだ」との判断を固めたという。  文科省は月内にも会議の検討結果を公表する予定で、4月にさかのぼって適用し、私立高生と同じく年約12万円、低所得層は倍の約24万円を上限に助成したい考えだ。ただし、朝鮮学校への適用は、中井洽・拉致問題担当相の反対論などでいったん見送られた経緯がある。今回も首相官邸には「政府全体でどう判断するかは別問題」と党内情勢を見極めた上で最終判断すべきだとの声が上がっている。  高校無償化は昨夏の総選挙での民主党マニフェストの柱で、「幅広く高校段階の学びを支援すべきだ」という考え方に立っている。文科省は一般の高校や他の外国人学校

    dekaino
    dekaino 2010/08/05
    私学への補助金問題と同様。これで民族学校も日本政府の影響下に置かれるようになる。いっぺん補助金という毒まんじゅうを食べたらもう官庁の言うことに逆らえなくなるのだ。日本国憲法89条違反の疑いあり
  • 47NEWS(よんななニュース)

    競演場、懐厳しく...運営にあの手この手 オリジナルグッズ続々製作、クラウドファンディングも〈高知 よさこい 2024〉

    47NEWS(よんななニュース)
    dekaino
    dekaino 2010/08/05
    最近は空き缶が道端に落ちてないので遊びたくても遊べない気がする
  • ベンチャー企業で社員として働くこと - aike’s blog

    つまり、GIGAZINEで働きたかったわけではなく、どこでも金さえもらえれば良かった、そういう人材を私は雇ってしまったのです。これが大きな間違いでした。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINE これまで何社かベンチャー企業で働いたことがあるので、GIGAZINEのこの記事はあーあるあるという感じ。決して特殊な失敗例じゃなくて多くのベンチャーがこういう状態だと思う。なので今回は経営者ではなく社員としてベンチャー企業で働くことについてちょっと書いてみます。 ■ベンチャーとブラック企業との違い ベンチャー企業は労働条件だけみるとブラック企業と大差ないところが多いと思う。ただ違いとしては、ベンチャーは環境を改善する意思があり、今はその途中ということ。ベンチャー企業が何よりも最重要視すべきことはつぶれないことで、そもそもこれができないことが多い。

    ベンチャー企業で社員として働くこと - aike’s blog
    dekaino
    dekaino 2010/08/05
    ベンチャーだからって労働待遇が悪い必然性はない。ベンチャーは成功率は低いが当たればでかい新規事業をやる会社のこと。高確率で5年後には消滅してるわけで、従業員に骨をうずめるつもりで働けとは言えないよ
  • 日本人に足りないもの - 僕がいた世界

    人に足りないもの、それは「選択肢」だと僕は思う。 選択肢がないからサービス残業をせざるを得ない。選択肢がないからブラック企業でも潰れない。選択肢がないから会社の言いなりになるしかない。 現状、社会のどの層を見ても、有益な選択肢は一つしかないように感じる。高校生は日の大学を受験するしか道がなく、大学生・院生は就職活動に明け暮れる。運よく就職に至っても、転職は基的にネガティブな方向にしか進めないという状況だ。35歳を超えると転職そのものも難しいという声も聞こえる。 転職が魅力的な選択肢でない場合、個人は自分の会社にしがみつくしかなくなる。この状態だと、企業は個人に言いたい放題、やりたい放題できる。どんなに無理難題を押し付けても、絶対に辞めない・辞めれないのならば当然とも言える。サービス残業、海外転勤、社内ローテーション、なんでもござれだ。 そもそもなぜ転職できないのだろうか。横並びの年

    日本人に足りないもの - 僕がいた世界
    dekaino
    dekaino 2010/08/05
    日本に限らず、優秀なマッチョには多くの選択肢があり、凡庸なウィンプにはない(特に不景気な時期は!)というだけの一般論
  • 電子書籍リーダー「NOOK」のBarnes & Noble、会社売却を検討中

    電子書籍リーダー「NOOK」などで知られる米書店チェーン最大手のBarnes & Nobleは現地時間2010年8月3日、同社の取締役会が会社売却の可能性も含めた戦略的選択肢を検討していることを明らかにした。同社の株価が低迷していることが理由で、株主価値の向上を目指すとしている。 取締役会はすでに独立した委員から成る特別委員会を設置しており、同委員会が財務顧問や法律顧問から今後の選択肢について助言をもらう。また、同社創業者で筆頭株主のLeonard Riggio氏は、同社の買収を目指す投資家グループへの参加を検討していることを明らかにした。 米メディア(Wall Street Journal)によると、創業者のRiggio氏の持株比率は29.4%。現在、米ロサンゼルスの資産家で投資家のRonald Burkle氏が19%を保有し第2位の株主となっている。Burkle氏は持株比率を37%にま

    電子書籍リーダー「NOOK」のBarnes & Noble、会社売却を検討中