コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
田舎のジャスコは「東京」が再現されている。売っている物も歩いている人の服装も全く同じ。10年前には信じられなかったことだが、今、渋谷の10代のファッションと三重のジャスコのファッションがまったく同じなのだ。これには感動した。 Togetter - まとめ「田舎のジャスコは「擬似東京」!渋谷=三重のジャスコ。レベル的に。 10代のファッションで都市と地方との「文化」を語るって勇気があるなあと思ったりもした。Twitterのポジショントークって、はてな以上に難しいなあとも感じたりした。 ただ、文化的独自性とかではなく、「疑似東京」がそこにあるかどうかという立脚点ではまさにそう。この人の指摘する渋谷と三重のジャスコの同一性を否定することもない。 偶然にも、昨日は、うちの家からクルマで10分にあるイオンモールに行って、そこで買い物をして、本屋で1時間品定めして、飯を食って、シネコンで「借りぐらしの
週刊ダイヤモンド ITBizNews 業界分析で定評ある『週刊ダイヤモンド』編集部がニュース記事の中から特に注目されているIT関連分野の最新ニュース・トピックスを中心にお届けしていきます。 バックナンバー一覧 NTTドコモにとって、正しく“渡りに船”の急展開だった。 8月23日、通信ベンチャーの日本通信は、世界中で売れている米アップルの高機能携帯電話iPhone4用の「SIMカード」を発表した。 iPhone4は、国内ではソフトバンクモバイルと回線契約をすることが義務づけられている。だが、国外で買ってきたSIMフリーのiPhone4に、26日から日本通信が出荷を開始するSIMカードを差し込めば、ソフトバンクよりもネットワークの品質がよいドコモの回線でiPhone4の機能をフルに使えるようになる。 たとえば、ソフトバンクは国内でiPhone4を販売するに当たり、通信ネットワークに過度の負担を
■ 三菱図書館システムMELIL旧型の欠陥、アニメ化 - 岡崎図書館事件(7) 21日の日記で示したMELIL/CS(旧型)の構造上の欠陥について、その仕組みをアニメーションで表現してみる。 まず、Webアクセスの仕組み。ブラウザとWebサーバはHTTPで通信するが、アクセスごとにHTTP接続は切断される*1。以下のアニメ1はその様子を表している。 このように、アクセスが終わると接続が切断されて、次のアクセスで再び接続するのであるが、ブラウザごとに毎回同じ「セッションオブジェクト」に繋がるよう、「セッションID」と呼ばれる受付番号を用いて制御されている。 なお、赤い線は、その接続が使用中であることを表している。 次に、「3層アーキテクチャ」と呼ばれる、データベースと連携したWebアプリケーションの実現方式について。3層アーキテクチャでは、Webアプリケーションが、Webサーバからデータベー
「会社で働くこと」イコール「無期懲役」のように感じられ、ものすごく暗い気分でOBOG訪問をした。 男女雇用機会均等法も育児介護休業法もとっくに施行されていたが、当時は今のように「女性活用」なんて言葉は流行っておらず、どの会社で質問しても「女性社員はいますが、子どもを産んだ女性社員は、うちの会社にはいません」と言われた。産むか、辞めるかなんだ、とぼんやり思った。 働くのは嫌だったけれど、本や雑誌が好きだったから、それらを作る仕事なら、苦痛は少ないだろう。そんな消極的な理由で出版社ばかりを回っていた。 並行して別業種も受けたが、女性差別はごく普通に行われていた。数年後に私の母校がある街に景観をこわすくらい高いマンションを建てて自治体から訴えられることになる会社の説明会に行った時のこと。ずらっと並ぶ学生を前に、その会社の人は「女性は事務職です」ときっぱり言い切った。マンションの営業や企画が主要事
Tweet 2010/8/300:0 ベーシックインカム導入への道筋 飯田泰之×新田ヒカル ◇システムはシンプルで、ルールが厳密なほうがいい◇ 新田 私自身は経済学者でも経済の専門家でもありません。ただ、モノゴトはどのようにしたら一番最適化できるかを考えていったところ、ベーシックインカムという概念があることを知り、これを何とか社会に定着させたいと考えています。 飯田 私自身も所得再分配の専門家でも、労働の専門家でもなく、もともとの専門は金融です。でも、専門の垣根を超えてもいえることがあります。それが、システムは簡単でルールが厳密なものがいいということ。たとえば、税制や金融、FXの規制などもきちんと成文化されていて、運用が楽で、シンプルな制度がベストです。 ベーシックインカムはものすごくシンプルで、裁量の余地がきわめて小さい制度です。日本の税制は、税金を摂るほうも、生活保護や社会保障給付など
ソースは遺憾ながら奈良のため8/27付タブロイド紙ですが、 奈良労働監督署などは今年5月、労使協定を結ばずに医師や看護師に時間外・休日労働をさせていたとして、県立奈良病院(奈良市)、県立五條病院(五條市)と運営する県を労働基準法違反容疑で奈良地検に書類送検した。同様に協定を締結していなかった県立三室病院(三郷町)を含め、3病院は7月末までに労使協定を締結し、労基署に届け出た。 協定では、医師の年間の時間外労働は、奈良が1440時間▽三室が1440時間▽五條が1300時間を上限とし、「特別な事情」があれば協議のうえさらに360〜460時間延長できる。 労基法は、時間外労働の上限を年間360時間としているが、労使双方が合意すればこれを超えて上限を決められる。3病院は、救急医らの勤務実態に基づいて上限を決めたという。しかし、「過労死ライン」とされる月の超過勤務80時間を超えており、労基署に届け出
人間には自然治癒力がある。その自然治癒力を最大限に引き出そうという考え方があって、その延長にホメオパシーがある。そのホメオパシーに対して日本学術会議が全面否定する声明文を出して、確実に誰かを小馬鹿にして小さな自分のプライドを満たしたい衆が例によってその尻馬に乗ってネットで喚いてるわけだ。 はてなブックマーク - 日本学術会議の声明文に対するJPHMAの見解 - 日本ホメオパシー医学協会 確かに日本ホメオパシー医学協会の反論も不用意なものだと思うけど、日本学術会議の声明文自体がどうなのよ?って部分もあるんだわ。 つーか、 効果はプラセボ(偽薬)と同じ、すなわち心理的な効果であり、治療としての有効性がないことが科学的に証明されています http://jphma.org/About_homoe/jphma_answer_20100828.html いわゆるプラセボ効果があれば、それはそれで治療と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く