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2011年9月14日のブックマーク (5件)

  • 台風12号豪雨:ダム事前放流せず 洪水対策規定なく - 毎日jp(毎日新聞)

    台風12号で氾濫した熊野川上流域にある11ダム中6ダムを持つJパワー(電源開発、東京都中央区)が、水系で最大の「池原ダム」(奈良県下北山村)などで洪水発生に備えて空き容量を確保する操作「事前放流」をしていなかったことが分かった。さらに、最下流部にある別のダムでは大雨・洪水警報が出た後で格的放流を始めており、増水と放流が重なった。地元自治体からは「ダム放流は人災」などとする声もあがっている。 紀伊半島南部は多雨量地域で、ダム建設の適地としてJパワーや関西電力などが1958~66年、次々と発電用ダムを建設した。一方、治水ダムは建設されず、洪水対策は課題とされたままだった。 国が設置した有識者会議「熊野川懇談会」などの資料によると、洪水の危険が高まった際、Jパワーは池原ダム(有効貯水量約2億2000万トン)と、2番目に大きい奈良県十津川村の風屋ダム(同約8900万トン)の大型2ダムの水を放流し

    dekaino
    dekaino 2011/09/14
  • 旦那が何を言っているかわからない件

    旦那が何を言っているかわからない件 一話 二話 三話 四話 五話 六話 七話 八話 九話 十話 十一話 十二話 十三話  十四話 十五話 十六話 十七話 十八話 十九話 二十話 二十一話  二十二話  二十三話 二十四話 二十五話 二十六話 二十七話 二十八話  二十九話  三十話 三十一話 三十二話 三十三話  三十四話  三十五話 三十六話  三十七話 三十八話  三十九話 四十話 四十一話 四十二話 四十三話 四十四話  四十五話 四十六話 四十七話 四十八話 四十九話 五十話 五十一話 五十二話 最終更新日  7月15日 WCR投票【読んだら押してくれると嬉しい】 twitter【エロいことも言うので注意】 ツイート 仕事【いろいろやってます】 ピーチボーイリバーサイド【他所でやってるWEB漫画】 商業作品一覧

    dekaino
    dekaino 2011/09/14
    旦那が何を言ってるか熟知してないと描けない漫画
  • 日本のアイドルファンがK-POPにハマらないワケ | 日刊SPA!

    10年に日デビューした新人歌手のCDセールスは1位がKARAの49.3万枚(売上げ13億円)、2位は少女時代の38万枚(売上げ8億8000万円)――。 少女時代、KARAに代表されるK-POPアイドルの日での人気の過熱ぶりはいまさら説明するまでもないが、従来の日アイドルグループと比べて決定的に違うところがある。そう、それは「ファン層が10代前半から20代の若い女子ばかり」という点だ。最近こそ男性のファンも増えてはきているが、ライブ会場の客層を見る限り、男女比は1対9といったところ。 その理由について、K-POP事情に詳しいフリーライターの小野田衛氏は次のように語る。 「 “女のコが憧れる女のコ枠”が日国内で空席になっていたという事実があります。浜崎あゆみは同世代のカリスマと呼ぶには年を取り過ぎてしまったし、AKB48は女性ファンもだいぶ増えてきたとはいえ、基的には男性に向けたア

    日本のアイドルファンがK-POPにハマらないワケ | 日刊SPA!
    dekaino
    dekaino 2011/09/14
    ユンナは日本のアイドルオタクのストライクゾーンにきっちり入ってると思うけどなぁ
  • 東電 提出資料、また黒塗り/衆院委 過酷事故時の手順書

    福島第1原発事故をめぐって、衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会(川内博史委員長)が提出を求めていた、東京電力の過酷事故(シビアアクシデント)時の「運転操作手順書」が12日に開かれた同委員会の理事会で開示されました。同委員会の要求に応じて経済産業省原子力安全・保安院が提出したもの。 しかし提出された資料は表紙と目次の計3枚のみで、2日に示されたものよりさらにひどいものでした。表紙に「1号機 事故時運転操作手順書(シビアアクシデント)」と書かれ、目次に「消火系」「不活性ガス系」とあるものの、目次のほとんどが黒塗りされ50行のうち2行しか読めないため、内容についてはまったく不明で、保安院の説明も1~2分程度。そのうえ、資料は東京電力の求めで閲覧後に回収されたといいます。 理事会では「これでは事故原因を究明できない」「不誠実だ」といった声が相次ぎ、川内委員長名で同日、経産相あてに、原子炉等

    dekaino
    dekaino 2011/09/14
  • asahi.com(朝日新聞社):「ベント不成功なら致死量の被曝」保安院、震災翌日想定 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力「数シーベルト以上の被ばく」を想定した原子力安全・保安院の内部文書のコピー  東京電力福島第一原発1号機の格納容器の圧力を下げることができなかった場合に発生が想定される事象として、原子力安全・保安院が、敷地境界での被曝(ひばく)線量が「数シーベルト以上」に達すると見込んでいたことが、情報公開法に基づき開示された同院の内部文書で分かった。7シーベルトが全身被曝の致死量と言われており、敷地内では人が生きていられない状況になる可能性が政府部内で検討されていたことになる。  この文書は「1号機において耐圧ベントができない場合に想定される事象について(案)」と題され、保安院が3月12日午後1時ごろに作成した。  当時、1号機の格納容器の内部の圧力は750キロパスカルで、設計上の使用圧力を大きく超えていた。格納容器の破裂を防ぐため、東電は午前中から、内部のガスを

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    dekaino 2011/09/14