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2012年7月12日のブックマーク (4件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    「遊び」をクリエイトするAI デスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    dekaino
    dekaino 2012/07/12
  • 産経新聞に丸尾直美氏の「正論」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    別に「正論」というタイトルのコラムに載っているから正論なんじゃなくて、中身が当に正論だから正論であるような正論も、時には産経新聞の正論欄に載ることがありますが、日の丸尾直美氏の正論は、そういう意味で中身も正論な正論です。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120712/plc12071203310003-n1.htm(尚美学園大学名誉教授・丸尾直美 こうすれば出生率はU字回復だ) 出生率を引き下げる大きな要因は、経済発展に伴う女性就業の一般化に、子育てと就業を両立させるための制度・慣行・政策がついて行っていないことにある。日で女性の就業が普及しだしたのは、1970年代からである。就業と子育ての両立が難しいので、次第に女性の初婚年齢が高くなり、それとともに出生率も下がってきた。 経済などの構造が変化してきたのに、制度や慣行が対応していないため

    産経新聞に丸尾直美氏の「正論」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    dekaino
    dekaino 2012/07/12
    本当に正論なのかな? 日本人口の適正値・目標値を示さずに、ただ出生率を上げる手段だけ論じてもダメだと思う。無限に人口を増やし続けるのは不可能なのだから、いつかはマイナスorゼロ成長になるよね。
  • 無策は滅びる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    有識者を囲んでの連日の度重なる置物会合の中で、奇しくも意見の一致を見たのが「過ぎ去らない嵐をどう耐えるか」という話。嵐が過ぎ去らないので、いくら頭を低くしていても、いずれは飛ばされてしまうってことです。 結論から言うと、「衰退が分かっている局面でも、部分的な成長分野を見つけて、そこを磨きなさい」という非常にもっともな内容。その通りですよね。 で、その成長分野を探す、磨くといっても、実際には「お前にその資格はあるのか?」ということ。私や貴方が「これは成長分野ですね」と見抜けていたとしても、その当該成長分野の人が「お前みたいな奴要らねえよ」と言われてしまったら、参画の機会は失われてしまいます。 しかも、国民の大半は成長分野とは無縁な生活を送っている人たちです。だから、社会全体の退廃があり、先行きの不透明感があって、ストレスを感じる。金がなければ選ぶ余力もないだろうし、実際にお金があったって面倒

    無策は滅びる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    dekaino
    dekaino 2012/07/12
    永遠に成長しないと破綻する… 資本主義はマジ矛盾に満ちていますね。
  • いじめっ子といじめられっ子を生み出すもの - 狐の王国

    昨今なにやらいじめ問題が盛りあがってるせいか、ときおり以下のような発言を見掛ける。 ブログの炎上に関して、炎上する記事を書いた側がいけないと思う人は、いじめられる側がいけないと思う人と大差ない。なぜなら、炎上というネット上のいじめを容認し、責任をいじめられる側に押し付けているのだから。 Twitter / hosotaka: ブログの炎上に関... 特に被害者と加害者が存在する事案については、被害者側の責任について物議をかもすことがある。そういった議論のなかでは、こういう見解はわりと普通に見られる。 けどこれは間違ってる。たとえ犯罪であろうともそれを実行した加害者に、一方的に責任を押しつけてるだけだからだ。 感情としては理解できるが、まず間違いなく通らないし、通らないということは意味をなさない意見だ。こういう類の意見は政治的な意味はあるかもしれないが、まじめに議論するようなものではない。

    いじめっ子といじめられっ子を生み出すもの - 狐の王国
    dekaino
    dekaino 2012/07/12
    学校は現実社会の縮図で実社会に出る前の予行演習の場。無菌環境で純粋培養していきなり社会に放り出す親の方が無責任だろう。これを「優しい虐待」という。優しい虐待被害者は被害を再生産しようとするから困る。