さて、東京弁護士会が馬脚を現してくださった件につきまして、もちろん、静観している私たちではございません。さっそく、今度は、より気合いの入った第4の質問状を送らせていただきました。 先般、当方からの質問に対して、興味深いご回答を頂いたので、再度、公開質問させて頂きたい。 1. 頂いたご回答によれば、「会長が合理的な方法を判断し、」とあるが、合理的とは、具体的 にどのような方法であるか。東京新聞には、大阪弁護士会では、推薦委員会が犯罪被害者委員会 に諮問していることが紹介されているし、常議員会に諮っている弁護士会もあると聞くが、東京弁 護士会でも同じような手続がとられているかどうか、また、本件も同様の手続がとられたのかど うか。そうでない場合、推薦委員会や常議員会など会議にかけることも報告することもなく、会長個人が判断し、選任したという意味と理解して良いか。 2. 1の場合、しかしながら、選任
また新たに一人、現職の衆議院議員が統一教会とずぶずぶの関係にあることが判明した。 統一教会の関連団体から後援を受け、その後援集会の壇上に於いて教祖夫妻の写真の隣で挨拶をする動画が流出したのだ。 この国会議員は、統一教会幹部から原理講義を受け、統一教会信者たちと韓国へ旅行し、後援会の“応援”のおかげで当選できたと話している。 また次期参院選の候補者も、この衆議ともども統一教会と昵懇の関係にあることが判った。 ------------------------------------- 〔追記:当記事掲載後、記事内で引用した動画がYOU TUBEから削除された。本紙では白石徹衆議院議員と井原巧(たくみ)自民党参議院議員候補が統一教会と“ずぶずぶの関係”であることを示す動画を編集し以下にUPした〕 ---------------------------------------- 問題の政治家は自民
昨日書いた「ネットで人を叩く時は相手が自殺する可能性を考えましょう」の反応がたくさんあって驚いた。個人的には「危険性を知って入れば何をしてもよい、ただし責任がともなう」的なニュアンスで書いたんだけど、コメント欄やはてブを見ていると、タイトルだけで反応している人がいて残念無念。 発信者の意識を問う内容だったので、政治家とか失言とかは関係ないのよね。 以前「悪口は自己紹介の法則」というエントリーを書いたんだけど、脊髄反射的なコメント欄やはてブの意見は、私に対するコメントというより、書いた人の湧き上がるパッションなんでしょう。 さて前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題。 相手を思いやる気持ちも重要ですが、ネットでは「覚悟」がどこまであるのかがいつも問われています。ネットで炎上したとき、泥沼バトルに陥ったとき、自分のブログのせいで相手が傷つくとき…… どれだけ自分に「覚悟」を持っている
スパイ疑惑の中国企業「ファーウェイ」 “5秒で起動するスマホ”をドコモから発売2012年10月09日12時30分 NTTドコモが秋モデルとして投入する、中国企業・ファーウェイ製の新型スマートフォン「Ascend HW-01E」に期待が高まっている。「5秒で起動する」という素早い動作性能に加え、おサイフケータイ、ワンセグ、NOTTVなどのガラスマ機能に完全対応。1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、メモリも1GBというハイスペックモデルながら、一括価格は1万円台半ばという低価格。10~11月には発売される予定という。 ファーウェイ(Huawei/華為)が日本国内で端末を発売するのは初めてではない。イーモバイルのスマホやポケットWi-Fi端末はファーウェイ製だし、ドコモの"キッズ携帯"にも、いくつか端末を出している。また、通信インフラ設備では世界最大手の一つなのがファーウェイだ。ソフトバン
25日早朝、岩手県一戸町の大志田ダム付近の車の中で、男性がぐったりしているのを通行人が発見し、110番した。県警二戸署によると、男性は小泉光男・岩手県議(56)=二戸選挙区選出=で、既に死亡していた。自殺の可能性が高いとみて捜査している。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。 続きを読む
子供の指導に、「誘導」はあまり意味がない投稿 : 2013-06-24更新 : 2014-07-01 小学生との対話② もしかすると、母親が喫煙者なのかもしれない。喫煙者と、喫煙行為自体を否定する発言は避けたかった。 「一箱400円で、毎日1箱吸うなら、一月12,000円かかるんだよ」 結局、経済性についてのみ、僕は語ってあとは話題を変えた。 https://anond.hatelabo.jp/20130624132442 小学生との対話 その度に、僕は「え、人を殺したらいけないの?」と問い返す。 質問が殺人の否定から始まるからだ。 子供はだいたい、ちょっと考えて、「いけないよ」と言ってくれる。 僕はその理由を問い詰めていく。その子が思う、殺してはいけない理由を、論破していく。 僕に論破できない理由を出した時点で、「じゃあ、それが理由なんじゃないの?」とか言ってあげる。 https://a
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