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自民党の渡辺美樹参院議員が創業したワタミグループの弁当宅配事業「ワタミの宅食」で、弁当に金属製のネジなどの異物混入が相次いでいることが、現役社員の告発でわかった。 中四国エリアの営業所で働くこの社員によれば、昨年10月から11月にかけて、毛髪などの3件の異物混入が発生。そのうち1件は、弁当を食べた客が違和感を感じ吐き出したところ、ネジの混入が確認された。 この社員は、顧客の通報を受け上司に報告。ワタミ本社の品質保証室まで報告はあがったものの、異物混入の経路などは特定されないまま、「口頭注意処分でこの件は完了した」と告げられたという。 ワタミの広報は、週刊文春の取材にネジの混入を認め、次のように回答した。 「当該事案は、第三者が意図的に混入したことも可能性の一つとして考えております。引き続き、現状の監視体制に加え、新たな防衛設備の導入などにより監視設備・監視フローの更なる強化を実施し
元武雄市長と元総務官僚が激戦 佐賀県知事選11日投開票 2015年01月06日(最終更新 2015年01月06日 14時02分) 11日投開票の佐賀県知事選で、元佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏(45)と元総務省官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)が激戦を展開している。樋渡氏を推薦する自民、公明両党は幹部や閣僚を続々と送り込み、支援を訴える安倍晋三首相の音声が流れる電話を県内に入れるなど、国政選挙並みにてこ入れ。対する山口氏は「県民党」を掲げ、「中央主導」と批判を強めている。 「かなり相手候補が追い込んでいる形になっている。(樋渡氏には)ここで自らにむちを打って差をつけてもらいたい」。5日夜に佐賀県伊万里市であった樋渡氏の決起大会。駆けつけた自民党の谷垣禎一幹事長は、告示前の党調査で樋渡氏が「ダントツだった」と明かしながら危機感をあらわにした。 市長時代の実績があり、高い知名度を誇る樋渡氏。一方
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