孫正義さんに対して辛辣な反論を投げかけた番組がツイッターで話題になっていた。 #孫正義 のこの言い草!!! その酷い言い草を一刀両断する爆笑問題の #太田光 『成功者の戯言だろ!』 で、そんな状況で孫さんにトドメを刺すこちらの女性。 『あなたは無責任だ!!!』 そうだ、もっと言ってやってちょうだい!#せやろがい pic.twitter.com/HJSJXwUzFJ— 尚円王 (@RyukyuShouenou) 2018年10月8日 ツイッターの動画はトリミングされているので、全体の議論はわからない。 動画の始めの方で、孫正義さんが以下のように発言している。 「常に進化していく世の中を哀しいと思うか、楽しいと思うか、チャンス到来と思うかで、結果は全然違うんだろうと思う」 「それは一人の人間にとってもそうだし、会社にとってもそうだし、大きく言えば国家にとってもそうだろうと」 それに対して、爆笑
「ひよっこ」ファミリー再び! - (C)NHK 2017年4月から9月にかけて放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の続編が、スペシャルドラマとして制作されることが9日、明らかになった。2019年3月に4回にわたって放送される。ヒロイン・谷田部みね子役の有村架純をはじめ、沢村一樹、木村佳乃、磯村勇斗、和久井映見、佐々木蔵之介、三宅裕司、白石加代子、古谷一行、宮本信子らが再集結。前回から2年後、1970年の東京赤坂と奥茨城村を舞台にしたストーリーが展開する。 【写真】涙と笑顔の「ひよっこ」クランクアップ 96作目の朝ドラとなる「ひよっこ」は、茨城から集団就職で上京した「金の卵」(若年労働者)の17歳のみね子(有村)の成長を描く物語。放送終了後、視聴者から続編やスピンオフ放送の希望が多く寄せられ、その声援が力となり続編の制作が決定したと制作統括の菓子浩は語っている。 ADVERTISEME
政府の所得関連統計の作成手法が今年に入って見直され、統計上の所得が高めに出ていることが西日本新聞の取材で分かった。調査対象となる事業所群を新たな手法で入れ替えるなどした結果、従業員に支払われる現金給与総額の前年比増加率が大きすぎる状態が続いている。補正調整もされていない。景気の重要な判断材料となる統計の誤差は、デフレ脱却を目指す安倍政権の景気判断の甘さにつながる恐れがある。専門家からは批判が出ており、統計の妥当性が問われそうだ。 高めになっているのは、最も代表的な賃金関連統計として知られる「毎月勤労統計調査」。厚生労働省が全国約3万3千の事業所から賃金や労働時間などのデータを得てまとめている。1月に新たな作成手法を採用し、調査対象の半数弱を入れ替えるなどした。 その結果、今年に入っての「現金給与総額」の前年比増加率は1月1・2%▽2月1・0%▽3月2・0%▽4月0・6%▽5月2・1%▽6月
この件. https://togetter.com/li/1274544 査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは本当に理解できない. 何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国や韓国でも,文系の研究業績の大半は自国語だから! 文系の研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準だから! (インドやサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧の植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育を英語でやっている国や,ツバルやナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えな
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