デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』8月2日公開決定、4Kリマスター版で復活 (C)1984 DINO DE LAURENTIIS COMMUNICATIONS. ALL RIGHTS RESERVED. デヴィッド・リンチ版 『デューン/砂の惑星』が、2024年8月2日(金)より4Kリマスター版で劇場公開となることが決定した。誰もが知る不朽の名作や、密かに人気を博す隠れた傑作を、東京テアトルのセレクションで贈るスペシャル・プログラム「テアトル・クラシックス ACT.4」での上映となる。 映画化不可能といわれたSF界の金字塔フランク・ハーバートの大長編小説を、鬼才デヴィッド・リンチ監督が独自の映像美学で映画化した超大作。主演には、「ツイン・ピークス」のデイル・クーパー役で知られるカイル・マクラクランを迎えた。最終的な編集権がスタジオ側にあったことから勝手な編集が施され、出来上がった映
anond:20240314144743 もちろん調査結果は知ってるよ こういうのでしょ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000077217.html でもこれ既婚者にも聞いてる謎のアンケートなんだよね 仕事に疲れた人が深く考えずに仕事したくないわーと答えただけじゃないのかっていうw だからちゃんと思考実験して欲しいんだけど専業主夫になると ・妻に主導権を握られる ・子供が大きくなるまでは、育児家事の大変さは仕事以上 ・離婚されると再就職必須だが元のキャリアには戻れない ・両親、義両親の説得 ・同級生や親戚、世間の冷たい目(言葉では肯定することしか言わないけど) ・クレジットカードすらまともに作れなくなる社会的ステータスの失墜 ・接客された時に専業主夫と答えるといちいちリアクションされる(今時ですねー等) いろいろおこる 100%離婚
僕はフミコフミオ。食品会社の営業部長だ。中小企業なので新規開発営業だけでなく、既存のクライアントとの交渉も一部、任されている。僕と同じフミオという名前を持つ首相が、春闘の集中回答日に大手企業の「満額回答」「満額を超える回答」といった良い感じの回答が相次いでいることを受け、中小企業の賃上げの流れを期待したい、という内容のコメントを出しているのをニュース番組で見た。僕は大手の満額回答も、首相のコメントも、冷凍倉庫にいるような冷めた気持ちで受け止めていた。確かに、中小企業からの製造コストや労務コスト増大を転嫁した価格アップ要請を不当に排除することは禁止されており、悪質な企業は公表されることになっている。僕のXのポストにもそういうレスがついている。 ウチの会社からの値上げ要請を受け付けなかった大企業様が満額回答で賃上げしている様子を冷めた目で見ている。世の中小企業なんてこんなものではないかな。 —
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