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2019年11月1日のブックマーク (5件)

  • 自分の死後、GmailやGoogleドライブのデータを自動削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    dカード GOLDのポイント還元率を最大化する7つのコツ|ケータイ料金や特典をフル活用!改悪点とポイントつかない落とし穴も解説

    自分の死後、GmailやGoogleドライブのデータを自動削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア

    アルテイシアの熟女入門 2019.12.24 公開 ポスト 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしいアルテイシア 顔や二の腕は膨らむのに、乳はしぼむ。これもJJ(熟女)のSF(すこしふしぎ)現象だ。ちなみに背中も膨らむので、ブラのアンダーがきつくなる。 私は二十代から体重はほぼ変わっておらず、ぽっちゃり人生をのしのしと歩んできた。体重は変わらなくても、加齢によって「締まりのあるデブ」から「ダルダルのデブ」へとデブの種類が変わるのだ。この2つはフドウとハート様ぐらい違う。 とはいえ世紀末に住んでるわけじゃないので、デブの種類が変わっても困らない。脂肪が多い方が飢饉に強い・水に浮くなどのメリットもある。

    「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア
    dekawo
    dekawo 2019/11/01
    目のやり場に困るなら、自分の目を潰せばいい。
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
  • フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こどもたちのために、日本を変える。

    NPOの雄、駒崎は齢四十にして惑っていた。 設立から15周年、様々な新規事業を生み出し、今なお「親子の笑顔をさまたげる」社会課題に挑み続けるフローレンス。 スタッフ数は600人(保育現場500人、事務局100人)を超え、拡大する組織を支えるためのバックオフィス機能、現場とのスムーズな意思疎通の方法など、悩みの種は尽きない。 そして、とにかく忙しい。 自らも最前線のプレーヤーとして新規業務に取り組み、ロビイングに奔走する傍ら、経営者として意思決定を行い、スタッフとコミュニケーションを取る時間も必要だ。 駒「くぅ~、自分が三人くらい、いればなぁ。……えぇい、悩んでいる時間が惜しい。それよりも今日のスケジュールは……」 見慣れたグループウェアの画面を開いた駒崎の脳裏で、なにかが閃いた。 駒「サイボウズ……。青野社長……!」 クラウド関連サービスの好調により2018年売上高が113億円を突破し、ま

    フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こどもたちのために、日本を変える。
    dekawo
    dekawo 2019/11/01
    時間術というよりティール組織化に向けた経営論だけど2人とも応援してます
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    dekawo
    dekawo 2019/11/01
    素晴らしい。涙出た。ネット回線なくスマホも持たない家庭に面で教育機会を与える仕組みを民間が作れないかとぼんやり思っているが、彼女は具体的実践的。